ミーティングアレヴァ

ミーティングアレヴァ(Meeting Areva)は、フランスパリ郊外のサン=ドニにあるスタッド・ド・フランスで毎年開催される陸上競技大会。旧称はミーティング・ギャズ・ド・フランス(Meeting Gaz de France)。かつてはIAAFゴールデンリーグの1競技会、現今ではダイヤモンドリーグを構成する1競技会である。1999年に始まった。過去最多観客動員数は2005年7月1日に記録した70,253人[1]。パリ国際、ダイヤモンドリーグ・パリ大会などとも表記される。

ミーティングアレヴァ
開催地フランスの旗 フランスサン=ドニ
開催時期8月
種類陸上競技大会
創立1999年
公式サイトDiamond League – Paris

大会一覧 編集

年月日大会区分備考
1984年ミーティング・ド・サン=ドニ
...
1999年7月3日ミーティング・ギャズ・ド・フランスグランプリII
2000年7月23日ゴールデンリーグ[2]
2001年7月6日ゴールデンリーグ[3]
2002年7月5日ゴールデンリーグ[4]
2003年7月4日ゴールデンリーグ[5]
2004年7月23日ゴールデンリーグ[6]
2005年7月1日ゴールデンリーグ[7]
2006年7月8日ゴールデンリーグ[8]
2007年7月6日ゴールデンリーグ[9]
2008年7月18日ゴールデンリーグ[10]
2009年7月17日ミーティングアレヴァゴールデンリーグ[11]
2010年7月16日ダイヤモンドリーグ[12]
2011年7月8日ダイヤモンドリーグ[13]
2012年7月6日ダイヤモンドリーグ
2013年7月6日ダイヤモンドリーグ
2014年7月5日ダイヤモンドリーグ
2015年7月4日ダイヤモンドリーグ
2016年8月27日ダイヤモンドリーグ

歴史 編集

大会の起源は1984年にミシェル・ジルベルマン (Michel Zilbermann) がスタッド・オーギュスト・ドローヌで開催した陸上競技大会にある。この大会は1998年まで開催された。ほかにパリではスタッド・セバスティアン・シャルレティで毎年開催される陸上競技大会があった。2つの大会は1999年に共同開催の形で、スタッド・ド・フランスに会場を移して新しい競技会となるミーティング・ギャズ・ドゥ・フランス (Meeting Gaz de France) を開催した。1999年7月3日のミーティング・ギャズ・ドゥ・フランスを57,724人の観衆が観戦し、フランスの陸上競技会としては当時の過去最大となる観客動員数を記録した[14]。 IAAFグランプリIIにランクされた初回の大会は19種目が行われ、男子選手はヒシャム・エルゲルージドノバン・ベイリーイバン・ペドロソコリン・ジャクソン、女子選手はゲイル・ディバースマリーン・オッティクリスティン・アーロンキム・バッテンといった各種目のトップ選手たちが出場した。キューバのハビエル・ソトマヨルが男子走高跳で2m34の記録で優勝し、 またカザフスタンのオルガ・シシギナは女子100mハードルで自己記録に迫る12秒47を記録して優勝した。ロシアのアンジェラ・バラコノワは女子棒高跳で4m55を記録してヨーロッパ新記録を樹立した。

ゴールデンリーグ (2000-2009) 編集

2000年に2つの大会は、ミーティング・ギャズ・ドゥ・フランスとして正式に統合された[15]。この大会はIAAFゴールデンリーグに区分され、ベルリンISTAF英語版ビスレットゲームズと同じクラス5にランクされた。シドニーオリンピックの数週前に行われたこの大会で、タチアナ・コトワは女子走幅跳で7m04を記録し、キャシー・フリーマンは女子200mで22秒62を記録した。アリ・サイディ=シエフは男子3000mで7分27秒67を記録して同種目の大会記録を更新した[16]

2001年大会は男子800mアンドレ・ブヒャーが1分43秒34、同1500mヒシャム・エルゲルージが3分28秒38、女子100mマリオン・ジョーンズが10秒84、同3000mオリガ・エゴロワが8分23秒75をマーク、4つの大会新記録が生まれた。[17]。ミーティング・ギャズ・ドゥ・フランスは、メモリアルヴァンダムヴェルトクラッセチューリッヒに次ぐIAAFクラス3にランクされた。

2002年大会は48,000人の観衆が訪れ、降雨・冷温・強風といったあまり好ましくない条件下で開催された[18]。この大会に初めて参加したモーリス・グリーンが男子100mで9秒99を記録、女子100mHゲイル・ディバースは12秒56の記録で優勝した。男子三段跳のジョナサン・エドワーズによる17m75と女子やり投のタチアナ・シコレンコのよる64m59の2つの大会新記録が生まれた。男子棒高跳のロマン・メニルはゴールデンリーグで勝利した最初のフランス人選手になった[19]

2006年大会の男子5000mにおけるケネニサ・ベケレ(右)とエドウィン・ソイ。ベケレはソイ以下をおさえて12分51秒32の記録で優勝した。

2003年大会は、同じスタッド・ドゥ・フランスで開催される世界選手権より一月あまり前の7月4日に行われ、55,000人の観客を集めた。男子5000mはアブラハム・チェビイ英語版ハイレ・ゲブレセラシェを破って優勝、5人が12分台を記録している[20]。男子3000mSCブアブダラ・ターリがヨーロッパ記録タイの8分06秒91をマーク。女子三段跳のタチアナ・レベデワが15m12、男子110mHアレン・ジョンソンが12秒97をマークしそれぞれ大会記録を更新した。

2004年大会はアテネオリンピック3週前の7月23日に行われ、63,851人の入場者数を記録した[21]モーリス・グリーンバーナード・ラガトアレン・ジョンソンフェリックス・サンチェスクリスチャン・オルソンらが出場した。男子200mは100mで優勝したフランシス・オビクウェルが20秒12の記録で制し、この年で引退することを表明していたフランク・フレデリクスが20秒35を記録して3位に入った。男子円盤投のウィルギリウス・アレクナが70m21 、女子400mのトニーク・ウィリアムズ=ダーリンが49秒15 、女子ハンマー投のイプシ・モレノが72m43をマークしそれぞれ大会記録を更新した。

2005年7月1日、ミーティング・ギャズ・ドゥ・フランスは1日開催の陸上競技大会として最大となる70,253人の観客を集めた[22]。トラックレースでは、男子5000mのケネニサ・ベケレが自身が持つ世界記録に3秒及ばないものの、同年のシーズン世界最高記録となる12分40秒18をマークして優勝した[23]。一月後の世界選手権で優勝することになるラッジ・ドゥクレは男子110mハードルフランス新記録となる13秒02をマークして優勝した[24]

2006年大会は4つの大会新記録が生まれた。アサファ・パウエルは初めでこの大会に出場し男子100mで9秒85をマークして優勝。男子400mではジェレミー・ウォリナーが43秒91、女子1500mのユリア・チジェンコ英語版は3分55秒68、女子棒高跳のエレーナ・イシンバエワは4m76をマークしそれぞれ大会記録を更新した[25]。男子5000mのケネニサ・ベケレはエドウィン・ソイ英語版を破って2年連続優勝を飾った。

2007年大会女子100mスタート前の様子

2007年大会、男子110mハードルはダイロン・ロブレスが世界記録保持者の劉翔らを破って優勝した。ロブレスとアメリカのアンワル・ムーアの2人が13秒13をマークしたが、写真判定の結果ロブレスが勝利した[26]。男子1500mはアラン・ウェッブ英語版が同年のシーズン世界最高記録となる3分30秒54をマークして優勝した[27]。女子棒高跳びのエレーナ・イシンバエワは4m91を、女子走高跳のブランカ・ブラシッチは2m02をマークして優勝、それぞれ大会記録を更新した[28]

2008年、大会はスタッド・ドゥ・フランス開催となって10周年を迎えた。女子800mはパメラ・ジェリモが1分54秒97をマークして優勝、ジュニア世界新記録・アフリカ新記録・大会新記録を樹立した[29]。男子110mハードルではダイロン・ロブレスが、同年6月にオストラヴァで記録した自らの世界記録に0秒01と迫る12秒88をマークして圧勝、大会記録を更新している。この年の大会では男子400mのジェレミー・ウォリナーが43秒86、女子5000mのルーシー・ワゴイ英語版が14分38秒47をマークし大会記録を更新した。同じ2008年、大会創設者のジルベルマンが長い闘病生活の末に亡くなった[1]

1999年から2008年までミーティング・ギャズ・ドゥ・フランスとして行われた大会は、2009年2月に新しい大会スポンサーであるアレヴァ (Areva) を冠してミーティングアレヴァと名を改めた[30]

2009年大会は大雨に見舞われたが、ケネニサ・ベケレケロン・スチュワートサーニャ・リチャーズ=ロスエレーナ・イシンバエワの4人がゴールデンリーグのジャックポット対象者に残った。この大会ではウサイン・ボルト100mでシーズン世界最高記録(当時)となる9秒79をマークして優勝、大会新記録を樹立した。ボルトが世界選手権で世界記録を再び更新する数週間前のことであった[31]。続くダニエル・ベイリーアンティグア・バーブーダ記録を更新し、注目された。棒高跳フランス記録保持者ルノー・ラビレニの勝利を見ようと46,500人が集まった大会でもあった[32]。女子100mはケロン・スチュワートが10秒99をマークして優勝、女子400mのサーニャ・リチャーズは49秒34の記録で圧勝し3年連続優勝を飾った。

ダイヤモンドリーグ (2010 - ) 編集

ダイヤモンドリーグ初年度の2010年大会男子800mスタート前の様子

2010年、ゴールデンリーグはこの年に新設されたダイヤモンドリーグに統合され、ミーティングアレヴァもその一大会として行われることとなった。2010年大会では男子3000mSCのブリミン・キプルト (8分00秒90) 、女子5000mのヴィヴィアン・チェルイヨット (14分27秒41) 、女子砲丸投のナドゼヤ・オスタプチュク (20m78) 、女子円盤投のヤレリス・バリオス (65m53) が大会記録を更新した。ウサイン・ボルトは9秒84の記録で同国人のアサファ・パウエルやヨハン・ブレークを下して2年連続優勝を飾った[33]

2011年大会は7月8日に行われ、ヤルヘリス・サビヌがこの年の女子三段跳世界最高記録となる14m99をマークして優勝した。女子やり投のクリスティーナ・オーバークフォルはシーズン世界最高記録(当時)となる68m01を記録して大会記録を更新、女子400ハードルのズザナ・ヘイノヴァはシーズン世界最高記録(当時)となる53秒29をマークした[34]。男子110mハードルはダイロン・ロブレスがデビッド・オリバーとの同タイム (13秒09) の勝負を制して優勝した[35]

2012年大会はロンドンオリンピックの4週前にあたる7月6日に開催され、5種目のシーズン世界最高記録と2種目の大会記録、1種目のジュニア世界記録が刻まれた。男子800mのデイヴィッド・ルディシャは1分41秒54をマークして優勝し大会記録を更新した。その他に男子3000mSCのポール・コエチ英語版 (8分00秒57) 、女子100mハードルのサリー・ピアソン (12秒40) 、男子400mハードルのハビエル・クルソン (47秒78) がシーズン世界最高記録を、男子5000mのデジェン・ゲブレメスケル (12分46秒81) は同年のシーズン世界最高記録をマークしてそれぞれ優勝した。男子5000mのハゴス・ゲブリウェトは12分46秒81を記録して2位に入り、同種目のジュニア世界新記録を樹立。女子3000mSCのハビバ・グリビ英語版は9分28秒81の大会新記録で優勝した[36][37]

2013年大会はウサイン・ボルトに注目が集まり、200mでシーズン世界最高記録(当時)19秒73をマークした試合を50,226人の観衆が目撃した。この年のボルトはレース前のイベントでシトロエン・2CVに乗ってトラックを回り、ファンの声援に応えた[38]。この大会はフランスを代表する棒高跳選手の一人で世界選手権銀メダリストロマン・メニル (5m30・11位) の引退試合となった[39]。その男子棒高跳は同じフランスのルノー・ラビレニが5m92の記録で優勝した。ボルト以外に男子3000mのエゼキエル・ケンボイ (7分59秒03) 、女子5000mのティルネシュ・ディババ (14分23秒68) が大会新記録とシーズン世界最高記録を、男子400mのキラニ・ジェームス (43秒96) がシーズン世界最高記録をマークしてそれぞれ優勝した[40]。男子3000mSCでケンボイに次ぐ2位に入ったマイディーヌ・メキシベナバは8分00秒09のヨーロッパ新記録を樹立した。

大会記録 編集

男子 編集

種目記録選手国籍年月日備考
100 m9秒79(−0.2 m/s)ウサイン・ボルト ジャマイカ2009年7月17日
200 m19秒73(+0.2 m/s)ウサイン・ボルト ジャマイカ2013年7月6日[41]
400 m43秒86ジェレミー・ウォリナー アメリカ合衆国2008年7月18日[42]
800 m1分41秒54デイヴィッド・レクタ・ルディシャ  ケニア2012年7月6日[43]
1000 m2分13秒73ヌールディン・モルセリ アルジェリア1993年7月2日
1500 m3分28秒38ヒシャム・エルゲルージ モロッコ2001年7月6日[44]
1マイル3分49秒01ヒシャム・エルゲルージ モロッコ1998年7月29日
2000 m4分58秒21ヌールディン・モルセリ アルジェリア1992年6月4日
3000 m7分27秒67アリ・サイディ=シエフ アルジェリア2000年6月23日[45]
5000 m12分40秒18ケネニサ・ベケレ エチオピア2005年7月1日[46]
10000 m27分22秒95フェルナンド・マメーデ ポルトガル1982年7月9日
110 mH12秒88(+0.5 m/s)ダイロン・ロブレス  キューバ2008年7月18日
400 mH46秒98アブデラマン・サンバ カタール2018年6月30日
3000 mSC7分58秒83ジャイルス・キプコーヂ・ビレチ英語版  ケニア2015年7月4日
走高跳2m40ハビエル・ソトマヨル  キューバ1991年7月19日
棒高跳6m00セルゲイ・ブブカ ソビエト連邦1985年7月13日
1990年6月29日
 ウクライナ1992年6月4日
ジェフ・ハートウィグ英語版 アメリカ合衆国1998年6月4日
走幅跳8m66(+0.9 m/s)マイク・パウエル アメリカ合衆国1990年6月29日
三段跳17m75(+1.1 m/s)ジョナサン・エドワーズ イギリス2002年7月5日[47]
砲丸投22m00トーマス・ウォルシュ英語版 ニュージーランド2016年8月27日
円盤投70m21ウィルギリウス・アレクナ  リトアニア2004年7月23日[48]
ハンマー投83m00バラシュ・キシュ  ハンガリー1998年6月4日
やり投91m40ヤン・ゼレズニー  チェコ1998年7月29日
4x100 mR38秒70Jeffrey Lawal-Balogun
Craig Pickering
マーロン・デボニッシュ
マーク・ルイス=フランシス
イギリス2000年7月16日[49]

女子 編集

種目記録選手国籍年月日備考
100 m10秒74シェリー=アン・フレーザー=プライス ジャマイカ2015年7月4日
200 m21秒95マリー=ジョゼ・ペレク フランス1995年6月1日
400 m49秒15トニーク・ウィリアムズ=ダーリン バハマ2004年7月23日[50]
800 m1分54秒25キャスター・セメンヤ  ケニア2018年6月30日
1000 m2分32秒40Ella Kovács  ルーマニア1993年7月2日
1500 m3分55秒22ローラ・ミュアー英語版 イギリス2016年8月27日
1マイル4分18秒08メアリー・デッカー アメリカ合衆国1982年7月9日
3000 m8分23秒75オルガ・エゴロワ ロシア2001年7月6日[51]
5000 m14分15秒41ゲンゼベ・ディババ エチオピア2015年7月4日
10000 m31分08秒41カテリナ・マッキーナン英語版 アイルランド1995年6月17日
100 mH12秒32(+1.6 m/s)リュドミラ・エンクイスト ロシア1992年6月4日
400 mH53秒06キム・バッテン アメリカ合衆国1998年7月29日
3000 mSC8分52秒78ルース・ジェベト英語版 バーレーン2016年8月27日
走高跳2m04マリア・ラシツケネ 中立選手2018年6月30日
棒高跳4m91エレーナ・イシンバエワ ロシア2007年7月6日[52]
走幅跳7m15(+1.7 m/s)ハイケ・ドレクスラー ドイツ1992年7月6日
三段跳15m12(−0.9 m/s)タチアナ・レベデワ ロシア2003年7月4日[53]
砲丸投20m78ナドゼヤ・オスタプチュク  ベラルーシ2010年7月16日
バレリー・アダムス ニュージーランド2011年7月8日[54]
円盤投68m60サンドラ・ペルコヴィッチ クロアチア2018年6月30日
ハンマー投72m43イプシ・モレノ  キューバ2004年7月23日[55]
やり投68m01クリスティーナ・オーバークフォル ドイツ2011年7月8日[56]

この大会で誕生した世界記録 編集

年月日種目選手記録
2016年8月27日3000mSC ルース・ジェベト英語版8分52秒78

この大会で誕生したエリア記録 編集

年月日種目選手記録エリア
1998年7月3日棒高跳 アンジェラ・バラコノワ4m55ヨーロッパ新記録
2003年7月4日3000mSC ブアブダラ・ターリ8分06秒91ヨーロッパ記録タイ
2008年7月18日800m パメラ・ジェリモ1分54秒97アフリカ新記録
2013年7月6日3000mSC マイディーヌ・メキシベナバ8分00秒09[57]ヨーロッパ新記録
2015年7月4日100m ジミー・ヴィコ9秒86ヨーロッパ新記録
2015年7月4日400m ウェイド・バンニーキルク43秒96アフリカ新記録
2015年7月4日3000mSC エヴァン・イェーガー8分00秒45北米新記録
2016年8月27日砲丸投 トーマス・ウォルシュ英語版22m00オセアニア新記録
2016年8月27日3000mSC ジュヌヴィエーヴ・ラカゼ9分14秒28オセアニア新記録
2018年6月30日400mH アブデラマン・サンバ46秒98アジア新記録
400m Salwa Eid Nasser49秒55アジア新記録
100m 蘇炳添9秒91アジア記録タイ

脚注 編集

  1. ^ a b Founder of Saint-Denis meeting passes away. IAAF (2009-04-28). 2013年9月9日閲覧。
  2. ^ "Résultats du Meeting Gaz de France 2000". iaaf.org. 2000. 2011年7月5日閲覧
  3. ^ "Résultats du Meeting Gaz de France 2001". iaaf.org. 2001. 2011年7月5日閲覧
  4. ^ "Résultats du Meeting Gaz de France 2002". iaaf.org. 2002. 2011年7月5日閲覧
  5. ^ "Résultats du Meeting Gaz de France 2003". iaaf.org. 2003. 2011年7月5日閲覧
  6. ^ "Résultats du Meeting Gaz de France 2004". iaaf.org. 2004. 2011年7月5日閲覧
  7. ^ "Résultats du Meeting Gaz de France 2005". iaaf.org. 2005. 2011年7月5日閲覧
  8. ^ "Résultats du Meeting Gaz de France 2006". iaaf.org. 2006. 2011年7月5日閲覧
  9. ^ "Résultats du Meeting Gaz de France 2007". iaaf.org. 2007. 2011年7月5日閲覧
  10. ^ "Résultats du Meeting Gaz de France 2008". iaaf.org. 2008. 2011年7月5日閲覧
  11. ^ "Résultats du Meeting Areva 2009". iaaf.org. 2009. 2011年7月5日閲覧
  12. ^ "Résultats du Meeting Areva 2010". iaaf.org. 2010. 2011年7月5日閲覧
  13. ^ "Résultats du Meeting Areva 2011". iaaf.org. 2011. 2011年7月8日閲覧
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  16. ^ Historique du Meeting Areva - 2000”. 2011年7月5日閲覧。
  17. ^ Historique du Meeting Areva - 2001”. 2011年7月5日閲覧。
  18. ^ Historique du Meeting Areva - 2002”. 2011年7月6日閲覧。
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  20. ^ Historique du Meeting Areva - 2003”. 2011年7月6日閲覧。
  21. ^ Historique du Meeting Areva - 2004”. 2011年7月6日閲覧。
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  24. ^ Résultats du 110mH du Meeting Gaz de France 2005”. 2011年7月7日閲覧。
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  28. ^ Historique du Meeting Areva - 2007”. 2011年7月7日閲覧。
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外部リンク 編集