JCOM ケーブルTV事業部門

KDDI > JCOM > JCOM ケーブルTV事業部門

JCOM株式会社 ケーブルTV事業部門(ジェイコム ケーブルテレビじぎょうぶもん)は、JCOM株式会社(J:COM)のケーブルTV事業(ケーブルテレビ局を通じた有線テレビジョン放送事業及び電気通信事業など)を統括する部門。ブランド名は「J:COM」。

概要 編集

JCOM(旧:ジュピターテレコム)は2019年1月(平成31年)現在、北海道(主に道央)、関東(宮城県含む、栃木県除く)・近畿(滋賀県・奈良県除く)、九州(山口県含む北部・中央部)を中心とした合計12社75局(#出資・運営社局)に出資、25社73局(#運営社局)を運営し、そのうち2社2局を除いて「J:COM」ブランドでサービス展開している。

2007年(平成19年)9月に株式会社ジュピターTVを吸収合併した際、社内カンパニー制を導入し、2009年(平成21年)3月まで組織名を「J:COMカンパニー」としていた。

合併以前までにジュピターTVと直接の資本関係はなかったが、設立時期がほぼ同時期であり、同じ住商・リバティ系としてMSO(ケーブルテレビ事業統括)とMCO(番組供給事業統括)で事業分担され、事実上の兄弟関係にあたり、ジュピターTVが運営するHDTVチャンネルをいち早く導入したり、ビデオ・オン・デマンド向けコンテンツ供給会社「ジュピターVOD」(2007年11月、ジュピターエンタテインメントに合併)を共同で立ち上げるなど緊密な関係であった。

沿革 編集

  • 1995年平成7年)
  • 1996年(平成8年)
    • 1月
    • 1月25日
    • 4月
      • 北摂ケーブルネット株式会社(現:ジェイコムウエスト)を設立。
      • 株式会社ケーブルビジョン21、および株式会社ケーブルステーション北九州(各、現:ジェイコム九州)を取得。
    • 6月19日
      • 株式会社ジュピターりんくう(現:ジェイコムウエスト)を設立。
    • 7月1日
      • 株式会社ジュピターかわち(現:ジェイコムウエスト)を設立。
    • 9月2日
      • 株式会社ジュピター和歌山(現:ジェイコムウエスト)を設立。
    • 9月5日
    • 10月
      • 土浦ケーブルテレビ株式会社の株式を取得。
    • 12月
  • 1997年(平成9年)
    • 2月3日
      • 株式会社ジュピター関西(現:ジェイコムウエスト)を設立。
    • 6月
      • 寒川ケーブルテレビ株式会社(現:ジェイコム湘南・神奈川)を取得。
      • 株式会社テレビちがさき(現:ジェイコム湘南・神奈川)を取得。
    • 7月
      • 連結子会社の杉並ケーブルテレビ株式会社が、日本のCATV界初の固定電話(ケーブルテレビ電話)サービスを営業開始[1]
    • 詳細月日不明
      • 連結子会社の株式会社小金井市民テレビが、商号を「株式会社ケーブルコミュニケーション小金井・国分寺(現:ジェイコム東京)」に変更。
  • 1998年(平成10年)
    • 3月
      • 大阪ケーブルテレビ株式会社(現:ジェイコムウエスト)の株式を取得。
    • 4月
      • 関西マルチメディアサービス株式会社(現:ジュピターテレコム)に出資。
    • 8月
      • 株式会社シーエーティーヴィ横須賀(現:ジェイコム湘南・神奈川)を買取。
      • 堺ケーブルテレビ株式会社(現:ジェイコムウエスト)を取得。
    • 9月
      • こうべケーブルテレビ株式会社(現:ジェイコムウエスト)を取得。
    • 9月18日
      • 有限会社ジェイコムインターネット(現:ジェイコム東京)を設立。
    • 11月
      • 北九州ケーブルテレビ株式会社(現:ジェイコム九州)を取得。
    • 12月
      • 吹田ケーブルテレビジョン株式会社(現:ジェイコムウエスト)の株式を取得。
  • 1999年(平成11年)
    • 1月1日
      • 連結子会社の杉並ケーブルテレビ株式会社が、株式会社ケーブルテレビネリマを吸収合併
      • 株式会社テレビちがさきが、連結子会社の寒川ケーブルテレビ株式会社を吸収合併。
      • 連結子会社の株式会社ジュピター関西が、株式会社ジュピター宝塚川西、株式会社ジュピターかわち、および株式会社ジュピター和歌山を吸収合併。
      • 連結子会社の杉並ケーブルテレビ株式会社が、商号を「株式会社ジェイコム東京」に変更。
      • 株式会社テレビちがさきが、商号を「株式会社ジェイコム湘南(旧)」に変更。
      • 連結子会社の株式会社ジュピター関西が、商号を「株式会社ジェイコム関西(現:ジェイコムウエスト)」に変更。
    • 1月
      • 高速インターネット接続サービスを提供開始。
      • 藤沢ケーブルテレビ株式会社(現:ジェイコム湘南・神奈川)を取得。
    • 3月
      • 株式会社ユーアイネット埼玉(現:ジェイコム埼玉・東日本)、株式会社ケーブルテレビ神戸(現:ジェイコムウエスト)、および株式会社チャンネルウェーブあまがさき(現:ベイ・コミュニケーションズ)の株式を取得。
    • 8月1日
      • 連結子会社の株式会社ケーブルステーション北九州が、北九州ケーブルテレビ株式会社を吸収合併。
      • 連結子会社の株式会社ケーブルステーション北九州が、商号を「株式会社ジェイコム北九州(現:ジェイコム九州)」に変更。
    • 9月1日
      • 連結子会社の株式会社ジェイコム関西(現:ジェイコムウエスト)が、株式会社ジュピターりんくうを吸収合併。
    • 9月
      • アットホームジャパン株式会社(現:ジュピターテレコム)に出資。
    • 10月1日
      • 連結子会社のジェイコム東京が、株式会社シティケーブルビジョン府中、および株式会社ケーブルコミュニケーション小金井・国分寺を吸収合併。
  • 2000年(平成12年)
    • 1月1日
      • こうべケーブルテレビ株式会社が、株式会社ケーブルコミュニケーション芦屋を吸収合併。
      • こうべケーブルテレビ株式会社が、商号を「株式会社ケーブルネット神戸芦屋(現:ジェイコムウエスト)」に変更。
    • 4月
      • 株式会社チャンネルウェーブあまがさきが、株式会社ケーブルビジョンアイ、および株式会社ケーブルビジョン西宮を吸収合併。
      • 株式会社チャンネルウェーブあまがさきが、商号を「阪神シティケーブル株式会社(現:ベイ・コミュニケーションズ)」に変更。
      • 株式会社ジェイコム東京が、有限会社ジェイコムインターネットを吸収合併。
    • 7月10日
    • 株式会社ユーアイネット埼玉が、商号を「株式会社メディアさいたま(現:ジェイコム埼玉・東日本)」に変更。
    • 9月1日
      • 株式会社タイタス・コミュニケーションズ(現:ジェイコムイースト)を完全子会社化。
      • 株式会社タイタス・スキャット、および株式会社タイタス相鉄(現:ジェイコムイースト)を連結子会社化。
      • 連結子会社の株式会社タイタス・スキャットが、商号を「株式会社ジェイコム札幌」に変更。
    • 10月
      • 吹田ケーブルテレビジョン株式会社(現:ジェイコムウエスト)の株式移転により、関西ケーブルネット株式会社(現:ジェイコムウエスト)の株式を取得。
  • 2001年(平成13年)
    • 1月1日
      • 連結子会社の株式会社ジェイコム関西(現:ジェイコムウエスト)が、堺ケーブルテレビ株式会社を吸収合併。
    • 3月
      • 株式会社ケーブルネットワークやちよ(現:ジェイコム千葉)を取得。
    • 4月1日
      • 藤沢ケーブルテレビ株式会社が、株式会社ジェイコム湘南、および株式会社シーエーティーヴィ横須賀を吸収合併。
      • 藤沢ケーブルテレビ株式会社が、商号を「株式会社ジェイコム湘南(現:ジェイコム湘南・神奈川)」に変更。
    • 7月
      • 和泉シーエーティヴィ株式会社(現:ジェイコムウエスト)を取得。
    • 8月
      • 株式会社スーパーネットワークユー(現:ジェイコム千葉)を取得。
    • 9月1日
      • ブランドを「J-COM」から「J-COM Broadband」に変更。
      • 連結子会社の株式会社タイタス・コミュニケーションズが、商号を「株式会社ジェイコム関東」に変更。
      • 連結子会社の株式会社タイタス相鉄が、商号を「株式会社ジェイコム大和(現:ジェイコムイースト)」に変更。
      • 連結子会社の株式会社ジュピター群馬が、商号を「株式会社ジェイコム群馬(現:ジェイコムイースト)」に変更。
  • 2002年(平成14年)
    • 1月1日
      • 連結子会社の株式会社ジェイコム関西(現:ジェイコムウエスト)が、大阪ケーブルテレビ株式会社を吸収合併。
    • 2月1日
      • 連結子会社の株式会社ジェイコム関東(現:ジェイコムイースト)が、株式会社ジェイコム大和を吸収合併。
    • 4月
      • グリーンシティケーブルテレビ株式会社の株式を取得。
      • アットホームジャパン株式会社(現:ジュピターテレコム)を子会社化。
    • 6月
      • アットホームジャパン株式会社が、商号を「アットネットホーム株式会社(現:ジュピターテレコム)」に変更。
    • 8月
      • 株式会社ジェイコム関東(現:ジェイコムイースト)が前橋局の営業権を株式会社ジェイコム群馬(現:ジェイコムイースト)に譲渡。
    • 11月1日
      • 連結子会社の株式会社ジェイコム関西(現:ジェイコムウエスト)が、和泉シーエーティヴィ株式会社を吸収合併。
  • 2004年(平成16年)
    • 8月1日
      • 連結子会社の株式会社ジェイコム関西(現:ジェイコムウエスト)が、泉大津ケーブルテレビ株式会社を吸収合併。
  • 2005年(平成17年)
    • 2月
      • 株式会社調布ケーブルテレビジョン(現:ジェイコムイースト)を連結子会社化。
    • 3月23日
      • ブランドを「J-COM Broadband」から「J:COM」に変更。
    • 4月1日
      • 連結子会社の株式会社スーパーネットワークユーが、株式会社ケーブルネットワークやちよ、および株式会社木更津ケーブルテレビを吸収合併。
      • 連結子会社の株式会社スーパーネットワークユーが、商号を「株式会社ジェイコム千葉」に変更。
    • 9月30日
      • 株式会社小田急情報サービス(現:ジェイコムイースト)を完全子会社化。
    • 11月7日
  • 2006年(平成18年)
    • 1月1日
      • 連結子会社の株式会社小田急情報サービスが、商号を「株式会社ジェイコムせたまち(現:ジェイコムイースト)」に変更。
    • 1月6日
      • 関西マルチメディアサービス株式会社(現:ジュピターテレコム)を連結子会社化。
    • 1月10日
      • 六甲アイランドケーブルビジョン株式会社(現:ジェイコムウエスト)を連結子会社化。
    • 4月6日
    • 6月1日
      • 連結子会社の浦和ケーブル・テレビ・ネットワーク株式会社が、株式会社メディアさいたまを吸収合併。
      • 連結子会社の浦和ケーブル・テレビ・ネットワーク株式会社が、商号を「株式会社ジェイコムさいたま(現:ジェイコム埼玉・東日本)」に変更。
    • 9月28日
  • 2007年(平成19年)
    • 8月1日
      • 連結子会社の株式会社ジェイコム関東(現:ジェイコムイースト)が、株式会社ジェイコムせたまち、および調布ケーブルテレビジョン株式会社を吸収合併。
    • 9月1日
      • 社内カンパニー制を導入。
      • ケーブルテレビ統括事業を統括する「J:COMカンパニー」を新設。
  • 2008年(平成20年)
    • 1月1日
    • 1月31日
      • 株式会社京都ケーブルコミュニケーションズ(現:ジェイコムウエスト)を連結子会社化。
    • 7月1日
      • 連結子会社のジェイコム東京が、さくらケーブルテレビ株式会社を吸収合併。
    • 8月25日
      • 福岡ケーブルネットワーク株式会社(現:ジェイコム九州)を連結子会社化。
    • 9月1日
      • 連結子会社の福岡ケーブルネットワーク株式会社が、株式会社ケーブルビジョン21を吸収合併。
      • 連結子会社の福岡ケーブルネットワーク株式会社が、商号を「株式会社ジェイコム福岡(現:ジェイコム九州)」に変更。
    • 12月1日
      • 連結子会社の株式会社ジェイコムウエストが、株式会社京都ケーブルコミュニケーションズを吸収合併。
      • 株式会社城北ニューメディア(現:ジェイコム東京)を連結子会社化。
    • 12月25日
  • 2009年(平成21年)
    • 1月1日
      • 連結子会社の株式会社ジェイコムテクノロジーが、アットネットホーム株式会社を吸収合併。
      • 株式会社ジェイコムテクノロジーが、商号を「株式会社テクノロジーネットワークス(現:ジュピターテレコム)」に変更。
    • 4月1日
      • 連結子会社の株式会社メディアッティ・コミュニケーションズを吸収合併。
      • 株式会社シティケーブルネット(現:ジェイコム埼玉・東日本)を、株式会社シティテレコムかながわ(現:ジェイコムイースト)、江戸川ケーブルテレビ株式会社(現:ジェイコムイースト)、株式会社メディアッティ東上(現:ジェイコム埼玉・東日本)、宮城ネットワーク株式会社(現:ジェイコムイースト)、および株式会社横浜テレビ局(現:ジェイコムイースト)を連結子会社化。
      • 連結子会社の株式会社メディアッティ東上が、商号を「株式会社ジェイコム東上(現:ジェイコム埼玉・東日本)」に変更。
      • 連結子会社の株式会社シティケーブルネットが、局ブランド名を「J:COM 所沢」に変更。
      • 連結子会社の株式会社シティテレコムかながわが、局ブランド名を「J:COM かながわセントラル」に変更。
      • 連結子会社の江戸川ケーブルテレビ株式会社が、局ブランド名を「J:COM 江戸川」に変更。
      • 連結子会社の株式会社ジェイコム東上が、局ブランド名を「J:COM 東上」に変更。
      • 連結子会社の宮城ネットワーク株式会社が、局ブランド名を「J:COM 仙台キャベツ」に変更。
      • 連結子会社の株式会社横浜テレビ局が、局ブランド名を「J:COM 横浜」に変更。
    • 5月1日
      • 連結子会社の株式会社ジェイコムウエストが、北河内ケーブルネット株式会社を吸収合併。
    • 11月24日
  • 2010年(平成22年)
    • 2月1日
      • 連結子会社の株式会社ケーブルネット神戸芦屋(現:ジェイコムウエスト)が、財団法人京阪神ケーブルビジョンより「すずらんケーブル」の事業を譲受[2]
    • 4月1日
      • 連結子会社の株式会社ケーブルネット神戸芦屋(現:ジェイコムウエスト)が、財団法人神戸市開発管理事業団より「こうべケーブルビジョン」の事業を譲受[3]
    • 6月1日
      • 連結子会社の江戸川ケーブルテレビ株式会社(現:ジェイコムイースト)が、財団法人東京ケーブルビジョンより「ケーブルビジョン葛西」の事業を譲受[4]
    • 7月
      • J:COM TV My style」を提供開始。
    • 8月1日
      • 連結子会社の株式会社ジェイコム関東(現:ジェイコムイースト)が、「秦野・伊勢原局(局ブランド名:J:COM 秦野・伊勢原)」を開局[5][6]
    • 11月1日
      • 連結子会社の株式会社ジェイコム東京が、株式会社城北ニューメディアを吸収合併[7]
    • 12月15日
      • J:COM NETオプションサービスとして「J:COM WiMAX」を提供開始。
  • 2011年(平成23年)
    • 1月1日
      • 連結子会社の株式会社ジェイコム北九州が、株式会社ジェイコム福岡を吸収合併[8]
      • 連結子会社の株式会社ジェイコム北九州が、商号を「株式会社ジェイコム九州」に変更[8]
    • 3月1日
      • 連結子会社の株式会社ジェイコムさいたま(現:ジェイコム埼玉・東日本)が、株式会社シティケーブルネット、および株式会社ジェイコム東上を吸収合併[9]
    • 4月1日
      • 連結子会社の株式会社テクノロジーネットワークス(現:ジュピターテレコム)が、関西マルチメディアサービス株式会社を吸収合併[10]
    • 7月1日
      • 連結子会社の株式会社ジェイコム関東(現:ジェイコムイースト)が、江戸川ケーブルテレビ株式会社、株式会社シティテレコムかながわ、および株式会社横浜テレビ局を吸収合併[11]
    • 10月1日
      • 連結子会社の株式会社ジェイコム関東が、宮城ネットワーク株式会社を吸収合併[12]
      • 連結子会社の株式会社ジェイコム関東が、商号を「株式会社ジェイコムイースト」に変更[12]
  • 2013年(平成25年)
    • 1月1日
      • 連結子会社の株式会社ジェイコムウエストが、株式会社ケーブルネット神戸芦屋、吹田ケーブルテレビジョン株式会社、豊中・池田ケーブルネット株式会社、高槻ケーブルネットワーク株式会社、および東大阪ケーブルテレビ株式会社を吸収合併[13]
    • 3月31日
      • J:COM MOBILEサービス終了。
    • 4月18日
      • サミットエナジー株式会社と連携し、マンション向けの電力一括受電サービス「J:COM電力」の提供を関東1都5県で開始[14]
    • 7月1日
      • コミュニティチャンネルをリニューアル。「J:COMチャンネル(地域名)」および「J:COMテレビ」を開始[15]
    • 10月1日
      • J:COM電力」のサービスを関西2府2県でも提供開始[16]
    • 12月2日
      • ジャパンケーブルネット株式会社(現:ジュピターテレコム)を連結子会社化[17][18]
      • ジャパンケーブルネット株式会社の子会社である株式会社JCN足立(現:ジェイコム東京)、株式会社JCN市川(現:ジェイコム千葉)、株式会社JCN大田ケーブルネットワーク(現:ジェイコム東京)、株式会社JCN小田原(現:ジェイコムイースト)、株式会社JCN鎌倉(現:ジェイコム湘南・神奈川)、株式会社JCN関東(現:ジェイコム埼玉・東日本)、株式会社JCN北ケーブル(現:ジェイコム東京)、株式会社JCN熊谷(現:ジェイコム埼玉・東日本)、株式会社JCNくまもと(現:ジェイコム九州)、株式会社JCNコアラ葛飾(現:ジェイコム千葉)、株式会社JCN埼玉(現:ジェイコム埼玉・東日本)、株式会社JCN千葉(現:ジェイコム千葉)、株式会社JCNテレメディア八王子(現:ジェイコム東京)、株式会社JCNシティテレビ中野(現:ジェイコム東京)、JCN日野ケーブルテレビ株式会社(現:ジェイコム東京)、株式会社JCN船橋習志野(現:ジェイコム千葉)、株式会社JCNマイテレビ(現:ジェイコム東京)、株式会社JCNみなと新宿(現:ジェイコム東京)、株式会社JCN武蔵野三鷹(現:ジェイコム東京)、株式会社JCN横浜(現:ジェイコム湘南・神奈川)を連結子会社化[17]
  • 2014年(平成26年)
    • 4月1日
      • 連結子会社のジャパンケーブルネット株式会社を吸収合併[19][20][21]
    • 5月30日
      • JCN北、JCNくまもと、およびJCNみなと新宿(旧:TCVエリア)を除くJCNグループ局のケーブルテレビ(CS放送)チャンネルの番号を、J:COMグループ共通チャンネル番号に変更。
    • 6月1日
      • 連結子会社の株式会社JCN足立(現:ジェイコム東京)が、局ブランド名を「J:COM 足立」に変更[22]
      • 連結子会社の株式会社JCN市川(現:ジェイコム千葉)が、局ブランド名を「J:COM 市川」に変更[22]
      • 連結子会社の株式会社JCN大田ケーブルネットワーク(現:ジェイコム東京)が、局ブランド名を「J:COM 大田」に変更[22]
      • 連結子会社の株式会社JCN小田原(現:ジェイコムイースト)が、局ブランド名を「J:COM 小田原」に変更[22]
      • 連結子会社の株式会社JCN鎌倉(現:ジェイコム湘南・神奈川)が、局ブランド名を「J:COM 鎌倉」に変更[22]
      • 連結子会社の株式会社JCN関東(現:ジェイコム埼玉・東日本)が、「春日部局(局ブランド名:J:COM 春日部)」、「川越局(局ブランド名:J:COM 川越)」、「埼玉県央局(局ブランド名:J:COM 埼玉県央)」、「越谷局(局ブランド名:J:COM 越谷)」、「草加局(局ブランド名:J:COM 草加)」に変更[22]
      • 連結子会社の株式会社JCN北ケーブル(現:ジェイコム東京)が、局ブランド名を「J:COM 東京北」に変更[22]
      • 連結子会社の株式会社JCN熊谷(現:ジェイコム埼玉・東日本)が、局ブランド名を「J:COM 熊谷」に変更[22]
      • 連結子会社の株式会社JCNくまもと(現:ジェイコム九州)が、局ブランド名を「J:COM 熊本」に変更[22]
      • 連結子会社の株式会社JCNコアラ葛飾(現:ジェイコム千葉)が、局ブランド名を「J:COM 東葛・葛飾」に変更[22]
      • 連結子会社の株式会社JCN埼玉(現:ジェイコム埼玉・東日本)が、局ブランド名を「J:COM 川口・戸田」に変更[22]
      • 連結子会社の株式会社JCN千葉(現:ジェイコム千葉)が、局ブランド名を「J:COM 千葉セントラル」に変更[22]
      • 連結子会社の株式会社JCNテレメディア八王子(現:ジェイコム東京)が、局ブランド名を「J:COM 八王子」に変更[22]
      • 連結子会社の株式会社JCNシティテレビ中野(現:ジェイコム東京)が、局ブランド名を「J:COM 中野」に変更[22]
      • 連結子会社のJCN日野ケーブルテレビ株式会社(現:ジェイコム東京)が、局ブランド名を「J:COM 日野」に変更[22]
      • 連結子会社の株式会社JCN船橋習志野(現:ジェイコム千葉)が、局ブランド名を「J:COM 船橋・習志野」に変更[22]
      • 連結子会社の株式会社JCNマイテレビ(現:ジェイコム東京)が、局ブランド名を「J:COM 多摩」に変更[22]
      • 連結子会社の株式会社JCNみなと新宿(現:ジェイコム東京)が、局ブランド名を「J:COM 港・新宿」に変更[22]
      • 連結子会社の株式会社JCN武蔵野三鷹(現:ジェイコム東京)が、局ブランド名を「J:COM 武蔵野・三鷹」に変更[22]
      • 連結子会社の株式会社JCN横浜(現:ジェイコム湘南・神奈川)が、局ブランド名を「J:COM 南横浜」に変更[22]
      • 「JCN」ブランドを廃止。
      • 旧JCNグループ局で、J:COM統一サービス名称として『J:COM TV』、『J:COM NET』、および『J:COM PHONE』を制定し展開。
      • 旧JCNグループ局で、J:COMサービスラインナップ導入。
      • にっぽんケーブルチャンネル」(JCN)を「J:COMテレビ」(J:COM)に統合[23]
    • 7月1日
      • 連結子会社の株式会社テクノロジーネットワークスを吸収合併[24]
      • 連結子会社の株式会社JCN足立が、商号を「株式会社ジェイコム足立(現:ジェイコム東京)」に変更[22]
      • 連結子会社の株式会社JCN市川が、商号を「株式会社ジェイコム市川(現:ジェイコム千葉)」に変更[22]
      • 連結子会社の株式会社JCN大田ケーブルネットワークが、商号を「株式会社ジェイコム大田(現:ジェイコム東京)」に変更[22]
      • 連結子会社の株式会社JCN小田原が、商号を「株式会社ジェイコム小田原(現:ジェイコムイースト)」に変更[22]
      • 連結子会社の株式会社JCN鎌倉が、商号を「株式会社ジェイコム鎌倉(現:ジェイコム湘南・神奈川)」に変更[22]
      • 連結子会社の株式会社JCN関東が、商号を「株式会社ジェイコム北関東(現:ジェイコム埼玉・東日本)」に変更[22]
      • 連結子会社の株式会社JCN北ケーブルが、商号を「株式会社ジェイコム東京北(現:ジェイコム東京)」に変更[22]
      • 連結子会社の株式会社JCN熊谷が、商号を「株式会社ジェイコム熊谷(現:ジェイコム埼玉・東日本)」に変更[22]
      • 連結子会社の株式会社JCNくまもとが、商号を「株式会社ジェイコム熊本(現:ジェイコム九州)」に変更[22]
      • 連結子会社の株式会社JCNコアラ葛飾が、商号を「株式会社ジェイコム東葛葛飾(現:ジェイコム千葉)」に変更[22]
      • 連結子会社の株式会社JCN埼玉が、商号を「株式会社ジェイコム川口戸田(現:ジェイコム埼玉・東日本)」に変更[22]
      • 連結子会社の株式会社JCN千葉が、商号を「株式会社ジェイコム千葉セントラル(現:ジェイコム千葉)」に変更[22]
      • 連結子会社の株式会社JCNテレメディア八王子が、商号を「株式会社ジェイコム八王子(現:ジェイコム東京)」に変更[22]
      • 連結子会社の株式会社JCNシティテレビ中野が、商号を「株式会社ジェイコム中野(現:ジェイコム東京)」に変更[22]
      • 連結子会社のJCN日野ケーブルテレビ株式会社が、商号を「株式会社ジェイコム日野(現:ジェイコム東京)」に変更[22]
      • 連結子会社の株式会社JCN船橋習志野が、商号を「株式会社ジェイコム船橋習志野(現:ジェイコム千葉)」に変更[22]
      • 連結子会社の株式会社JCNマイテレビが、商号を「株式会社ジェイコム多摩(現:ジェイコム東京)」に変更[22]
      • 連結子会社の株式会社JCNみなと新宿が、商号を「株式会社ジェイコム港新宿(現:ジェイコム東京)」に変更[22]
      • 連結子会社の株式会社JCN武蔵野三鷹が、商号を「株式会社ジェイコム武蔵野三鷹(現:ジェイコム東京)」に変更[22]
      • 連結子会社の株式会社JCN横浜が、商号を「株式会社ジェイコム南横浜(現:ジェイコム湘南・神奈川)」に変更[22]
  • 2015年(平成27年)
    • 1月1日
      • 連結子会社の株式会社ジェイコム北関東(現:ジェイコム埼玉・東日本)が、株式会社ジェイコム熊谷を吸収合併[25]
    • 4月1日
      • 連結子会社の株式会社ジェイコム湘南(現:ジェイコム湘南・神奈川)が、株式会社ジェイコム鎌倉を吸収合併[26]
    • 4月27日
      • J:COM 湘南(湘南局)およびJ:COM 秦野・伊勢原をもって、全グループ局での地上放送の暫定的「デジアナ変換」を終了。
  • 2016年(平成28年)
    • 4月1日
      • 連結子会社の株式会社ジェイコム九州が、株式会社ジェイコム熊本を吸収合併[27]
      • 連結子会社の株式会社ジェイコムイーストが、株式会社ジェイコム小田原を吸収合併[28]
      • 「J:COM電力」を一戸建て等に提供開始[29]
    • 6月28日
      • 大分ケーブルテレコム株式会社を連結子会社化[30]
      • 大分ケーブルテレコム株式会社の子会社のOCTテクノロジー株式会社、OCTクリエイト株式会社、株式会社ビクトリア通信および臼杵ケーブルネット株式会社を連結子会社化[30]
  • 2017年(平成29年)
    • 3月1日
      • 連結子会社の大分ケーブルテレコム株式会社が、局ブランド名を「J:COM 大分」に変更[31]
      • 「OCT」ブランドを廃止。
      • 大分ケーブルテレコムで、J:COM統一サービス名称として『J:COM TV』、『J:COM NET』、および『J:COM PHONE』を制定し展開。
      • 大分ケーブルテレコムで、J:COMサービスラインナップ導入。
    • 4月1日
      • 連結子会社の株式会社ジェイコム北関東(現:ジェイコム埼玉・東日本)が、熊谷局(J:COM 熊谷)の局名およびブランド名を「熊谷・深谷局(局ブランド名:J:COM 熊谷・深谷)」に変更[32]
      • 連結子会社の大分ケーブルテレコム株式会社の完全子会社のOCTテクノロジー株式会社が、OCTクリエイト株式会社を吸収合併[33]
      • 連結子会社のOCTテクノロジー株式会社が、商号を「ジェイコム大分エンジニアリング株式会社」に変更[33]
    • 10月5日
      • J:COM 熊谷・深谷で「J:COM NET 1Gコース」の提供開始[34]
    • 11月9日
      • J:COM 湘南(鎌倉局)およびJ:COM 中野で「J:COM NET 1Gコース」の提供開始[35][36]
    • 12月7日
      • J:COM 小田原で「J:COM NET 1Gコース」の提供開始[37]
  • 2018年(平成30年)
    • 1月1日
      • 連結子会社の株式会社ジェイコム千葉が、株式会社ジェイコム船橋習志野を吸収合併[38]
      • 連結子会社の株式会社ジェイコム千葉が、八千代局(J:COM YY八千代)と船橋・習志野局(J:COM 船橋・習志野)を統合し、局名およびブランド名を「YY船橋習志野局(局ブランド名:J:COM YY船橋習志野)」に変更[38]
    • 1月25日
      • J:COM 市川、J:COM 大田およびJ:COM 武蔵野・三鷹で「J:COM NET 1Gコース」の提供開始[39][40][41]
    • 2月1日
      • J:COM 札幌(一部エリア)で「J:COM NET 1Gコース」の提供開始[42]
    • 2月8日
      • J:COM YY船橋習志野(船橋・習志野エリア)で「J:COM NET 1Gコース」の提供開始[43]
    • 6月1日
      • 連結子会社の株式会社ジェイコム北関東(現:ジェイコム埼玉・東日本)が、越谷局(J:COM 越谷)と春日部局(J:COM 春日部)を統合し、局名およびブランド名を「越谷・春日部局(局ブランド名:J:COM 越谷・春日部)」に変更[44]
      • 横浜ケーブルビジョンが、「ケーブルプラス電話」を終了し『J:COM PHONE プラス』を提供開始。
    • 6月15日
      • 横浜ケーブルビジョンが、ケーブルテレビ(CS放送)チャンネルの番号をJ:COMグループ共通チャンネル番号に変更。
      • 横浜ケーブルビジョンが、『iTSCOMオンデマンド』を終了し『J:COMオンデマンド』を提供開始。
    • 7月1日
      • 連結子会社の株式会社ジェイコム東京が、株式会社ジェイコム東京北を吸収合併[45]
    • 7月25日
      • J:COM 千葉セントラルで「J:COM NET 1Gコース」の提供開始[46]
    • 8月1日
      • J:COM 東葛・葛飾で「J:COM NET 1Gコース」の提供開始[47]
    • 9月27日
      • J:COM 八王子およびJ:COM 熊本で「J:COM NET 1Gコース」の提供開始[48][49]
    • 11月13日
      • 大分ケーブルテレコム(J:COM 大分)が、ケーブルテレビ(CS放送)チャンネルの番号をJ:COMグループ共通チャンネル番号に変更。
  • 2019年(平成31年・令和元年)
    • 1月1日
      • 連結子会社の株式会社ジェイコム東京が、株式会社ジェイコム港新宿を吸収合併[50]
    • 2月1日
      • J:COM 南大阪およびJ:COM 福岡で「J:COM NET 1Gコース」の提供開始[51][52]
    • 2月25日
      • J:COM 堺で「J:COM NET 1Gコース」の提供開始[53]
    • 4月1日
      • 連結子会社の株式会社ジェイコム東京が、株式会社ジェイコム大田、株式会社ジェイコム中野、株式会社ジェイコム武蔵野三鷹、株式会社ジェイコム日野、株式会社ジェイコム多摩、株式会社ジェイコム八王子および株式会社ジェイコム足立を吸収合併[50]
      • 連結子会社の株式会社ジェイコム湘南が、株式会社ジェイコム南横浜を吸収合併[54]
      • 連結子会社の株式会社ジェイコムさいたまが、株式会社ジェイコム川口戸田および株式会社ジェイコム北関東を吸収合併[54]
      • 連結子会社の株式会社ジェイコム千葉が、株式会社ジェイコム市川、株式会社ジェイコム千葉セントラルおよび株式会社ジェイコム東葛葛飾を吸収合併[54]
      • 連結子会社の株式会社ジェイコム湘南が、商号を「株式会社ジェイコム湘南・神奈川」に変更[54]
      • 連結子会社の株式会社ジェイコムさいたまが、商号を「株式会社ジェイコム埼玉・東日本」に変更[54]
    • 4月18日
      • J:COM 東京北で「J:COM NET 1Gコース」の提供開始[55]
    • 6月1日
      • 連結子会社の株式会社ジェイコムイーストが、相模原・大和局、町田・川崎局、秦野・伊勢原局、かながわセントラル局、横浜テレビ局および小田原局を吸収分割。株式会社ジェイコム湘南・神奈川が継承[54]
      • 連結子会社の株式会社ジェイコムイーストが、群馬局および仙台局を吸収分割。株式会社ジェイコム埼玉・東日本が継承[54]
      • 連結子会社の株式会社ジェイコムイーストが、東関東局を吸収分割。株式会社ジェイコム千葉が継承[54]
      • 連結子会社の株式会社ジェイコム東京が、株式会社ジェイコムイーストを吸収合併[50]
  • 2023年(令和5年)

出資・運営社局 編集

運営社局 編集

ブランド名局名局所在地
郵便番号住所
J:COM 札幌札幌局〒062-8624北海道札幌市豊平区月寒東2条18丁目7番20号
ブランド名局名局所在地
郵便番号住所
J:COM 東京東エリア局〒177-0033東京都練馬区桜台1丁目1番6号
西エリア局〒184-0002東京都小金井市梶野町4丁目5番1号
タカギビル
J:COM すみだ・台東すみだ・台東局〒131-0034東京都墨田区堤通1丁目19番9号
リバーサイド隅田セントラルタワー 8階
J:COM 東京北東京北局〒114-0002東京都北区王子1丁目13番14号
朝日生命王子ビル 5階
J:COM 港・新宿港・新宿局〒169-0072東京都新宿区大久保1丁目3番21号
ルーシッドスクエア新宿イースト 5階
J:COM 足立足立局〒120-8576東京都足立区綾瀬2丁目28番6号
第三山崎ビル
J:COM 大田大田局〒144-0051東京都大田区西蒲田7丁目20番5号
第七醍醐ビル
J:COM 杉並・中野杉並・中野局(杉並オフィス)〒168-0064東京都杉並区永福1丁目44番12号
永福中根ビル 2階
杉並・中野局(中野オフィス)〒164-0001東京都中野区中野2丁目14番21号
J:COM 八王子・日野八王子・日野局〒192-0046東京都八王子市明神町4丁目9番8号
京王八王子明神町ビル 7階
J:COM 多摩多摩局〒190-8539東京都立川市栄町6丁目1番1号
立飛ビル6号館別館
J:COM 武蔵野・三鷹武蔵野・三鷹局〒181-0013東京都三鷹市下連雀8丁目10番16号
セコムSCセンター
J:COM 西東京西東京局〒203-0032東京都東久留米市前沢3丁目10番18号
J:COM 板橋・北板橋局〒174-0056東京都板橋区志村3丁目29番10号
J:COM 調布調布局〒182-0006東京都調布市西つつじヶ丘1丁目12番3号
J:COM 世田谷世田谷局〒156-0052東京都世田谷区経堂5丁目32番8号
マーベラス経堂ビル 1階
J:COM 江戸川江戸川局〒134-0084東京都江戸川区東葛西6丁目31番7号
ブランド名局名局所在地
郵便番号住所
J:COM 湘南・鎌倉湘南・鎌倉局〒251-0041神奈川県藤沢市辻堂神台2丁目2番41号
J:COM 横須賀横須賀局〒238-0013神奈川県横須賀市平成町1丁目1番地
J:COM 南横浜南横浜局〒233-0002神奈川県横浜市港南区上大岡西1丁目6番1号
ゆめおおおかオフィスタワー 19階
J:COM 相模原・大和相模原・大和局〒252-5233神奈川県相模原市中央区千代田7丁目6番10号
J:COM 町田・川崎町田・川崎局〒215-0004神奈川県川崎市麻生区万福寺1丁目2番2号
新百合21ビル 6階
J:COM 西湘西湘局〒250-0011神奈川県小田原市栄町1丁目5番17号 F
オゾン3ビル 5階
J:COM かながわセントラルかながわセントラル局〒242-0017神奈川県大和市大和東1丁目11番5号
J:COM 横浜横浜テレビ局〒231-0005神奈川県横浜市中区本町4丁目43番地
A-PLACE馬車道
ブランド名局名局所在地
郵便番号住所
J:COM さいたまさいたま南局〒330-0061埼玉県さいたま市浦和区常盤10丁目4番1号
さいたま北局〒330-0835埼玉県さいたま市大宮区北袋町1丁目299番地の11
J:COM 所沢所沢局〒359-1114埼玉県所沢市北有楽町1番4号
J:COM 東上・川越東上・川越局〒354-0015埼玉県富士見市東みずほ台2丁目8番3号
ジェイコム東上ビル
J:COM 埼玉県央埼玉県央局〒346-0004埼玉県久喜市南5丁目1番7号
J:COM 越谷・春日部越谷・春日部局〒343-0845埼玉県越谷市南越谷1丁目17番2号
朝日生命越谷ビル 4階
J:COM 草加草加局〒340-0034埼玉県草加市氷川町2151番地の2
J:COM 熊谷・深谷熊谷・深谷局〒360-0811埼玉県熊谷市籠原南3丁目188番地
J:COM 川口・戸田川口・戸田局〒332-0034埼玉県川口市並木1丁目17番12号
J:COM 群馬群馬局〒370-0043群馬県高崎市高関町374番地
J:COM 仙台キャベツ仙台キャベツ局〒981-3135宮城県仙台市泉区八乙女中央2丁目3番20号
ブランド名局名局所在地
郵便番号住所
J:COM 市川・浦安市川・浦安局〒272-0023千葉県市川市南八幡4丁目17番8号
Jプロ本八幡ビル
J:COM YY船橋習志野YY船橋習志野局〒273-0012千葉県船橋市浜町2丁目1番1号
ららぽーと三井ビルディング 12階
J:COM 木更津木更津局〒292-0805千葉県木更津市大和2丁目7番15号
J:COM 東葛・葛飾東葛・葛飾局〒270-0034千葉県松戸市新松戸3丁目55番地
J:COM 千葉セントラル千葉セントラル局〒260-0025千葉県千葉市中央区問屋町1番35号
千葉ポートサイドタワー 8階
J:COM 東関東東関東局〒277-0032千葉県柏市名戸ヶ谷900番地の1
らーばんねっと-〒270-1352千葉県印西市大塚1丁目9番地
ブランド名局名局所在地
郵便番号住所
J:COM 茨城茨城局〒300-0051茨城県土浦市真鍋1丁目11番12号
延増第一ビル
ブランド名局名局所在地
郵便番号住所
YCV-(横浜局)〒241-0822神奈川県横浜市旭区さちが丘182番地の3
YCVさちが丘ビル
ブランド名局名局所在地
郵便番号住所
J:COM 宝塚・川西宝塚・川西局〒665-0827兵庫県宝塚市小浜3丁目53番2号
J:COM かわちかわち局〒581-0038大阪府八尾市若林町1丁目87番地
クロスティ八尾南壱番館
J:COM 和歌山和歌山局〒640-8341和歌山県和歌山市黒田39番地
東不動産黒田ビル 2階
J:COM りんくうりんくう局〒598-0047大阪府泉佐野市りんくう往来北1番地
SiSりんくうタワー 12階
J:COM 堺堺局〒591-8025大阪府堺市北区長曽根町3074番地の1
J:COM 和泉・泉大津和泉・泉大津局
J:COM 南大阪南大阪局
J:COM 大阪大阪局〒543-0053大阪府大阪市天王寺区北河堀町1丁目21番地
北河堀ビル 3階
J:COM 大阪セントラル大阪セントラル局〒540-6591大阪府大阪市中央区大手前1丁目7番31号
OMMビル 14階
J:COM 北摂北摂局〒562-0024大阪府箕面市粟生新家2丁目2番38号
J:COM 京都みやびじょん京都みやびじょん局〒600-8216京都府京都市下京区木津屋橋通西洞院東入る東塩小路町606番地
三旺京都駅前ビル 3階
J:COM 北河内北河内局〒571-0030大阪府門真市末広町32番27号
J:COM 神戸・芦屋神戸芦屋局〒658-0015兵庫県神戸市東灘区本山南町8丁目6番26号
東神戸センタービル 9階
J:COM 神戸・三木神戸三木局〒653-0843兵庫県神戸市長田区御屋敷通3丁目1番56号
J:COM 吹田北大阪局〒560-0083大阪府吹田市新千里西町1丁目2番2号
住友商事千里ビル北館 7階
J:COM 高槻高槻局〒569-0805大阪府高槻市上田辺町18番地の1
TSKビル 2階
J:COM 東大阪東大阪局〒577-0012大阪府東大阪市長田中1丁目4番14号
ブランド名局名局所在地
郵便番号住所
J:COM 福岡福岡局〒810-0071福岡県福岡市中央区那の津3丁目13番10号
J:COMメディアプラザ
J:COM 北九州北九州局〒805-0071福岡県北九州市八幡東区東田1丁目6番7号
J:COM 熊本熊本局〒862-0976熊本県熊本市中央区九品寺5丁目8番2号
ブランド名局名局所在地
郵便番号住所
J:COM 下関下関局〒751-0816山口県下関市椋野町3丁目25番35号
ブランド名局名局所在地
郵便番号住所
J:COM 大分大分局〒870-1193大分県大分市松が丘3丁目1番12号

資本参加社局 編集

基本サービス 編集

サービス統一名称
  1. J:COM TVテレビ放送サービス[注 1]
    1. 双方向機能STBインターネット接続サービス)
    2. インタラクTV(STBテレビ向け情報サービス)
    3. ナビシェル(STB向けご案内画面サービス)
    4. J:COMオンデマンドVODサービス)
    5. リモート録画予約(番組録画予約)
    6. ジェイコム マガジン(番組ガイド誌)
    7. J:COMチャンネル(第一コミュニティチャンネル)
    8. J:COMテレビ(第二コミュニティチャンネル)
  2. J:COM NET(インターネット接続サービス)
    1. ZAQインターネットサービスプロバイダ
    2. J:COM WiMAX 2+(4G(WiMAX)サービス[注 2]
  3. J:COM PHONE固定電話直収電話)サービス)
    1. J:COM PHONE プラスVoIP方式プライマリ電話)サービス)
  4. J:COM 電力
  5. J:COM MOBILE4GLTE)サービス[注 3]
付加サービス

J:COM TV 編集

2023年(令和5年)7月1日現在
/コース名視聴可能チャンネル数備考



|
スタンダードプラス90チャンネル以上標準STB利用料1台分含む。
スタンダード78チャンネル以上標準STB利用料1台分含む。
コンパクト
(新規加入・契約変更受付終了)
24チャンネル以上標準STB利用料1台分含む。

配信可能チャンネル 編集

2KBSデジタル放送 編集
  • STB付属リモコン「BS」ボタン押下で視聴可能チャンネル。
2023年(令和5年)7月1日現在





|
ID
チャンネル
番号
放送局備考
1101
102
NHK BS
4141
142
143
BS日テレ
5151
152
153
BS朝日
6161
162
163
BS-TBS
7171
172
173
BSテレ東
8181
182
183
BSフジ
9191WOWOWプライム3チャンネルセット[57]
-192WOWOWライブ
-193WOWOWシネマ
11211BS11 イレブン
4KBSデジタル放送 編集
  • STB付属リモコン「BS4K」ボタン押下で視聴可能チャンネル。
2023年(令和5年)12月1日現在





|
ID
チャンネル
番号
放送局備考
1101NHK BSプレミアム4K
4141BS日テレ 4K
5151BS朝日 4K
6161BS-TBS 4K
7171BSテレ東 4K
8181BSフジ 4K
9191WOWOW 4K2K放送3チャンネルとのセット[57]
専門チャンネル 編集
  • STB付属リモコン「CATV」ボタン押下で視聴可能チャンネル。
コース欄記号
  • 『●』『○』は該当コースで視聴可能チャンネル。
  • 『▲』『△』は一部局の該当コースで視聴可能チャンネル。
  • 『★』『☆』はオプションチャンネル。
2024年(令和6年)6月1日現在
チャンネル
番号
チャンネル名画質または
データ放送
コース受付停止コース
J:COM・YCV
(除く、らーばんねっとエリア)
旧:JCN
(除く、熊本局、東京北局、港・新宿局(旧TCVエリア))
旧:JCNみなと新宿
(港・新宿局(旧TCVエリア))
スタンダード
プラス
(YCVはワイワイDXプラス)
スタンダード
(YCVはワイワイDX)
コンパクトデジ
マックス
デジ
エース
デジ
スタ
デジタル
HDプラス
デジタル
HD
スマート
マックス
スマート
マックスS
001〜099局独自追加チャンネルSD/HD
195スターチャンネルHD
198スターチャンネルDデータ
200ショップチャンネルHD
201QVC(キューヴィーシー)HD
202ジュエリー☆GSTVHD
204ショップチャンネル プラスHD
222BS12 トゥエルビHD
260BS松竹東急HD
265BSよしもとHD
285ご案内チャンネルデータ-----
290オンデマンドチャンネル290データ-----
299J:COMプレミアチャンネルHD------
300TBS NEWSHD
301中国テレビ★大富チャンネルSD-------
302CNNjHD
303日経CNBCHD
304CNN/USSD-----
305日テレNEWS24HD----
306BBCニュースSD----
307NHKワールド JAPANHD-----
350音楽・ライブ! スペースシャワーTVHD
352MTVHD
354歌謡ポップスチャンネルHD----
355ミュージック・エアHD-------
356100%ヒッツ!スペースシャワーTV プラスSD-------
400スカイAHD-
401FIGHTING TV サムライHD
402GAORA SPORTSHD
403ゴルフネットワークHD
404日テレジータスHD
405J SPORTS 1HD
406J SPORTS 2HD
407J SPORTS 3HD
408J SPORTS 4HD
410スポーツライブ+HD-----
420satonoka 4K4K------
430ショップチャンネル 4K4K------
4314K QVC4K------
436日本映画+時代劇 4K4K------
440オンデマンドチャンネル440データ-----
450ムービープラスHD-
451WOWOWプラス 映画・ドラマ・スポーツ・音楽HD-----
452ザ・シネマHD-----
500映画・チャンネルNECOHD
501日本映画専門チャンネルHD
502時代劇専門チャンネルHD
503東映チャンネルHD
504衛星劇場HD
505V☆パラダイスHD
(関西エリアのみ)
--
551DlifeHD
552アジアドラマチックTV(アジドラ)HD--
553チャンネル銀河 歴史ドラマ・サスペンス・日本のうたHD---
554TBSチャンネル1 最新ドラマ・音楽・映画HD
555ホームドラマチャンネル 韓流・時代劇・国内ドラマHD-
556TBSチャンネル2 名作ドラマ・スポーツ・アニメHD------
557女性チャンネル♪LaLa TVHD
558ファミリー劇場HD
559アクションチャンネルHD
560ミステリーチャンネルHD
600アニマックスHD
601キッズステーション テレビアニメ・劇場版・OVAHD
602カートゥーン ネットワーク 海外アニメ国内アニメHD
603ディズニー・チャンネルHD---
605アニメシアターX(AT-X)HD
607ディズニージュニアHD-----
650ヒストリーチャンネル 日本・世界の歴史&エンタメHD--
651ナショナル ジオグラフィックHD-
652ディスカバリーチャンネルHD
653アニマルプラネットHD
700囲碁・将棋チャンネルHD--
702釣りビジョンHD--
751MONDO TVHD---
752フジテレビNEXT ライブ・プレミアムHD
753フジテレビONE スポーツ・バラエティHD---
754フジテレビTWO ドラマ・アニメHD---
755テレ朝チャンネル1HD----
756KBS WorldHD---
757日テレプラス ドラマ・アニメ・音楽ライブHD---
758テレ朝チャンネル2HD---
759MnetHD
760TAKARAZUKA SKY STAGEHD
761KNTVHD--
763パチンコ★パチスロTV!HD--
764旅チャンネルHD---
766エンタメ〜テレ☆シネドラバラエティHD-------
767フランス国際放送TV5MONDEHD-------
768ダンスチャンネル by エンタメ~テレHD-------
770寄席チャンネルHD-------
920グリーンチャンネルHD
921グリーンチャンネル2HD
922レジャーチャンネルHD
923SPEEDチャンネルHD
940PPVチョイス940(アダルト、エロスシネマ)SDPPV
(旧・JCNエリアを除く)
--
941PPVチョイス941(アダルト、エロスシネマ)SDPPV
(旧・JCNエリアを除く)
--
943プレイボーイ チャンネルSD
944レッドチェリーSD
945ミッドナイト・ブルーSD
946レインボーチャンネルSD
(関西エリアのみ)
947チェリーボムSD
(関西エリアのみ)
948パラダイステレビSD-
放送を終了したチャンネル 編集
  • チャンネル番号・名称はいずれもチャンネル放送終了時点のもの。
チャンネル番号チャンネル名備考
203ジャパネットチャンネル DX閉局のため。事実上の後継であるBSJapanext(BS263CH)は、諸般の事情によりJ:COMでの再配信は当面なし[58]
238FOX bs238運営元改編による同チャンネル閉局(CS・ディズニー系チャンネルに集約)のため。
258Dlife閉局のため。
280プロモチャンネル2018年10月末放送終了[59]
J:COMオンデマンドの新着作品情報や、各セットトップボックス機種毎のリモコン操作方法などを映像で放送していた。
351MUSIC ON! TV(エムオン!)2023年9月末で放送打ち切り[60]
353クラシカ・ジャパンオプションチャンネル。
閉局のため。
409FOXスポーツ&エンターテイメント閉局のため。
420ケーブル4K2023年12月1日より「satonoka 4K」に名称変更し放送継続中
421J SPORTS 1(4K)閉局のため。
422J SPORTS 2(4K)閉局のため。
423J SPORTS 3(4K)閉局のため。
424J SPORTS 4(4K)閉局のため。
453FOXムービー閉局のため。
550スーパー!ドラマTV #海外ドラマ☆エンタメ2023年9月末で放送打ち切り[60]
552FOXクラシック 名作ドラマ2018年6月末で放送打ち切り。
553FOXライフ閉局のため。
556ユニバーサルチャンネル閉局のため。
604ディズニーXD閉局のため。
606FOXベイビー閉局のため。
701アクトオンTV◆大人の趣味とライフスタイル閉局のため。
703放送大学テレビ配信供給元であるCSのスカパー!プレミアムサービス/i-HITSでのサービス終了(同大学の方針により配信をBSに統一させた)のため。
副音声でFMラジオのサイマル放送を実施していた[注 4]
758FOODIES TV閉局のため。
762DATVオプションチャンネル。
閉局のため。
769Kawaiian TV閉局のため。
スタンダードプラスコースのみ視聴可であった。
930パーフェクト チョイス プレミア
940パーフェクト チョイス 115PPV
現在は「PPVチョイス」としてJ:COM独自の編成で放送継続中
941パーフェクト チョイス 110
942パーフェクト チョイス 111PPV

コミュニティチャンネル 編集

ネット動画 編集

上記以外のサービスもアプリをダウンロードして視聴可。

J:COM NET 編集

2023年(令和5年)7月1日現在
コース名最大速度備考
下り上り
光10Gコース10 Gbps10 GbpsauひかりまたはJ:COMの光回線(地域により異なる)による戸建て向けサービス (FTTH)。
一部エリアのみ提供。Wi-Fi機能付きホームゲートウェイ利用料1台分含む。
光5Gコース5 Gbps5 Gbps
光1Gコース1 Gbps1 Gbps
1Gコース1 Gbps100 MbpsJ:COMのケーブルテレビ回線によるサービス (HFC)。
一部エリアのみ提供。
Wi-Fi機能付きケーブルモデム利用料1台分含む。
320Mコース320 Mbps10 MbpsJ:COMのケーブルテレビ回線によるサービス (HFC)。
大分局を除き提供。
Wi-Fi機能なしケーブルモデム利用料1台分含む。
120Mコース
(新規加入・契約変更受付終了)
120 Mbps10 Mbps
40Mコース
(新規加入・契約変更受付終了)
40 Mbps2 Mbps
12Mコース
(新規加入・契約変更受付終了)
12 Mbps2 Mbps

ZAQ 編集

J:COM PHONE 編集

J:COM 電力 編集

J:COM MOBILE 編集

脚注 編集

注釈 編集

  1. ^ 地上デジタル放送BSデジタル放送も視聴可能。
  2. ^ KDDIグループのUQコミュニケーションズのWiMAX回線にて、J:COMが仮想移動体通信事業を行っている。
  3. ^ KDDIまたはNTTドコモのLTE回線にて、J:COMが仮想移動体通信事業を行っている。
  4. ^ 現在はBSで提供しているが、J:COMでは周波数領域の関係でテレビ・ラジオとも配信されていない[61]

出典 編集

  1. ^ 杉並ケーブルテレビ株式会社の電話サービスに係る料金及び契約約款の設定の認可 - 郵政省電気通信局 1997年6月27日
  2. ^ ケーブルネット神戸芦屋と京阪神ケーブルビジョンがケーブルテレビ事業の譲渡で合意 神戸市のJ:COMサービスエリアが拡大 株式会社ジュピターテレコム(ニュースリリース) 2010年1月5日
  3. ^ ケーブルネット神戸芦屋と神戸市開発管理事業団 ケーブルテレビ事業の譲渡で合意 〜J:COMサービスエリアが神戸市全域に拡大〜 株式会社ジュピターテレコム(ニュースリリース) 2010年2月8日
  4. ^ 江戸川ケーブルテレビと東京ケーブルビジョンがケーブルテレビ事業の譲渡で合意 株式会社ジュピターテレコム(ニュースリリース) 2010年5月6日
  5. ^ 神奈川県秦野市、伊勢原市にサービスエリア拡大 秦野市に新局を開設 2010年夏頃より順次サービスをスタート 株式会社ジュピターテレコム(ニュースリリース) 2010年2月23日
  6. ^ 神奈川県に「J:COM秦野・伊勢原」を開局 株式会社ジュピターテレコム(ニュースリリース) 2010年8月2日
  7. ^ 連結子会社の合併に関するお知らせ 株式会社ジュピターテレコム(ニュースリリース) 2010年7月30日
  8. ^ a b 連結子会社合併に関するお知らせ 株式会社ジュピターテレコム(ニュースリリース) 2010年11月29日
  9. ^ 連結子会社の合併に関するお知らせ 株式会社ジュピターテレコム(ニュースリリース) 2010年12月22日
  10. ^ 連結子会社の合併に関するお知らせ 株式会社ジュピターテレコム(ニュースリリース) 2011年1月31日
  11. ^ 連結子会社の合併に関するお知らせ 株式会社ジュピターテレコム(ニュースリリース) 2011年5月18日
  12. ^ a b 連結子会社合併に関するお知らせ 株式会社ジュピターテレコム(ニュースリリース) 2011年7月29日
  13. ^ 連結子会社の合併に関するお知らせ 株式会社ジュピターテレコム(ニュースリリース) 2012年10月30日
  14. ^ マンション向け電力サービス「J:COM電力」 関東全域で提供開始 株式会社ジュピターテレコム(ニュースリリース) 2013年4月18日
  15. ^ J:COMの2つのコミュニティチャンネルがリニューアル! 新名称で7月1日よりスタート! 「J:COMチャンネル(地域名)」 「J:COMテレビ」 〜新番組『J:テレ スタイル』も放送開始〜 株式会社ジュピターテレコム(ニュースリリース) 2013年6月19日
  16. ^ マンション向け電力サービス「J:COM 電力」 関西エリアで提供開始 株式会社ジュピターテレコム(ニュースリリース) 2013年10月1日
  17. ^ a b J:COMとJCNの経営統合について”. 株式会社ジュピターテレコム (2013年11月19日). 2016年5月23日閲覧。
  18. ^ ジャパンケーブルネット株式会社(当社連結子会社)株式の株式会社ジュピターテレコム(当社連結子会社)への譲渡に関するお知らせ”. KDDI株式会社 (2013年11月19日). 2016年5月23日閲覧。
  19. ^ J:COMとJCNが合併 6月にJCNブランドをJ:COMに統一、サービス統合へ”. 株式会社ジュピターテレコム (2014年2月26日). 2016年5月23日閲覧。
  20. ^ J:COMとJCNが合併 6月にJCNブランドをJ:COMに統一、サービス統合へ”. KDDI株式会社 (2014年2月26日). 2016年5月23日閲覧。
  21. ^ J:COMとJCNが合併 6月にJCNブランドをJ:COMに統一、サービス統合へ”. 住友商事株式会社 (2014年2月26日). 2016年5月23日閲覧。
  22. ^ a b c d e f g h i j k l m n o p q r s t u v w x y z aa ab ac ad ae af ag ah ai aj ak al am an JCNグループ20社の社名および局呼称の変更について”. 株式会社ジュピターテレコム (2014年3月31日). 2016年10月3日閲覧。
  23. ^ 「J:COMテレビ」(J:COM)と「にっぽんケーブルチャンネル」(JCN)を統合 統合を記念し6月1日にJ:COM初の16時間“テレソン*”を実施 「柴又100K」や「アップアップガールズ(仮)」の初全国ツアー最終公演を生中継!”. 株式会社ジュピターテレコム (2014年5月16日). 2016年5月23日閲覧。
  24. ^ テクノロジーネットワークスとの合併に関するお知らせ”. 株式会社ジュピターテレコム (2014年3月14日). 2016年5月23日閲覧。
  25. ^ 連結子会社合併に関するお知らせ”. 株式会社ジュピターテレコム (2014年9月30日). 2016年5月23日閲覧。
  26. ^ 連結子会社の合併に関するお知らせ”. 株式会社ジュピターテレコム (2015年1月27日). 2016年5月23日閲覧。
  27. ^ 株式会社ジェイコム九州と株式会社ジェイコム熊本の合併に関するお知らせ”. 株式会社ジュピターテレコム (2016年1月28日). 2016年1月28日閲覧。
  28. ^ 株式会社ジェイコムイーストと株式会社ジェイコム小田原の合併に関するお知らせ”. 株式会社ジュピターテレコム (2016年1月29日). 2016年1月29日閲覧。
  29. ^ 「J:COM電力」を一戸建て等にも提供開始J:COMサービスとセットで電気料金がお得に!2016年4月にスタート”. 株式会社ジュピターテレコム (2015年4月3日). 2016年5月23日閲覧。
  30. ^ a b ジュピターテレコム、大分ケーブルテレコムの経営権を取得し連結子会社化”. 株式会社ジュピターテレコム (2016年5月23日). 2016年5月23日閲覧。
  31. ^ 大分ケーブルテレコム、ブランドを「OCT」から「J:COM」へ〜J:COM サービスも導入し、新生大分ケーブルテレコム誕生〜”. 株式会社ジュピターテレコム (2017年2月22日). 2017年2月23日閲覧。
  32. ^ 「J:COM 熊谷」が「J:COM 熊谷・深谷」に〜深谷市延伸開局に伴うサービスエリア拡大に対応〜”. 株式会社ジュピターテレコム (2017年3月23日). 2017年3月23日閲覧。
  33. ^ a b OCTテクノロジ-株式会社、OCTクリエイト株式会社の合併、及び社名の変更に関するお知らせ”. 株式会社ジュピターテレコム (2017年2月23日). 2017年2月23日閲覧。
  34. ^ 「J:COM NET 1Gコース」提供開始について”. J:COM 熊谷・深谷 (2017年10月5日). 2017年11月11日閲覧。
  35. ^ 「J:COM NET 1Gコース」提供開始について”. J:COM 湘南(鎌倉局) (2017年11月9日). 2017年11月11日閲覧。
  36. ^ 「J:COM NET 1Gコース」提供開始について”. J:COM 中野 (2017年11月9日). 2017年11月11日閲覧。
  37. ^ 「J:COM NET 1Gコース」提供開始について”. J:COM 小田原 (2017年12月7日). 2018年1月29日閲覧。
  38. ^ a b 株式会社ジェイコム千葉と株式会社ジェイコム船橋習志野の合併に関するお知らせ”. 株式会社ジュピターテレコム (2017年10月31日). 2017年11月11日閲覧。
  39. ^ 「J:COM NET 1Gコース」提供開始について”. J:COM 市川 (2018年1月25日). 2018年1月29日閲覧。
  40. ^ 「J:COM NET 1Gコース」提供開始について”. J:COM 大田 (2018年1月25日). 2018年1月29日閲覧。
  41. ^ 「J:COM NET 1Gコース」提供開始について”. J:COM 武蔵野・三鷹 (2018年1月25日). 2018年1月29日閲覧。
  42. ^ 「J:COM NET 1Gコース」提供開始について(一部エリア)”. J:COM 札幌 (2018年2月1日). 2018年2月5日閲覧。
  43. ^ 「J:COM NET 1Gコース」提供開始について(船橋・習志野エリア)”. J:COM YY船橋習志野 (2018年2月8日). 2018年4月17日閲覧。
  44. ^ ジェイコム北関東 「J:COM 越谷」と「J:COM 春日部」が統合 6月1日より「J:COM 越谷・春日部」に 〜統合に伴い事務所を移転〜” (PDF) (2018年4月16日). 2018年4月17日閲覧。
  45. ^ 株式会社ジェイコム東京と株式会社ジェイコム東京北の合併に関するお知らせ” (PDF). 株式会社ジュピターテレコム (2018年4月26日). 2018年4月26日閲覧。
  46. ^ 「J:COM NET 1Gコース」提供開始について”. J:COM 千葉セントラル (2018年7月25日). 2018年7月30日閲覧。
  47. ^ 「J:COM NET 1Gコース」提供開始について”. J:COM 東葛・葛飾 (2018年7月27日). 2018年7月30日閲覧。
  48. ^ 「J:COM NET 1Gコース」提供開始について”. J:COM 八王子 (2018年9月27日). 2018年10月1日閲覧。
  49. ^ 「J:COM NET 1Gコース」提供開始について”. J:COM 熊本 (2018年9月27日). 2018年10月1日閲覧。
  50. ^ a b c 東京エリアにおける J:COM 子会社の吸収合併に関するお知らせ” (PDF). 株式会社ジュピターテレコム (2018年11月26日). 2018年11月29日閲覧。
  51. ^ 「J:COM NET 1Gコース」提供開始について”. J:COM 南大阪 (2019年2月1日). 2019年2月17日閲覧。
  52. ^ 「J:COM NET 1Gコース」提供開始について”. J:COM 福岡 (2019年2月1日). 2019年2月17日閲覧。
  53. ^ 「J:COM NET 1Gコース」提供開始について”. J:COM 堺 (2019年2月25日). 2019年3月23日閲覧。
  54. ^ a b c d e f g h J:COM子会社の組織再編に関するお知らせ” (PDF). 株式会社ジュピターテレコム (2019年2月5日). 2019年2月5日閲覧。
  55. ^ 「J:COM NET 1Gコース」提供開始について”. J:COM 東京北 (2019年4月18日). 2019年5月14日閲覧。
  56. ^ ジェイコム千葉における 千葉ニュータウンセンターのケーブルテレビ事業の承継に関するお知らせ” (PDF). JCOM株式会社、株式会社ジェイコム千葉、株式会社千葉ニュータウンセンター(3社連名) (2023年5月16日). 2023年5月16日閲覧。
  57. ^ a b オプションチャンネル”. ケーブルテレビ(CATV)のJ:COM. 2022年3月14日閲覧。
  58. ^ J:COMサポート@jcom_supportのツイート”. Twitter (2022年1月26日). 2022年2月8日閲覧。
  59. ^ 2018年10月31日(水)CATV280ch「プロモチャンネル」放送終了について
  60. ^ a b 「MUSIC ON! TV(エムオン)HD」(351ch)、「スーパー!ドラマTV #海外ドラマ☆エンタメ」(550ch)J:COM TVサービスでの放送終了に関するお知らせ”. 企業情報サイト. JCOM株式会社 (2023年6月20日). 2023年10月10日閲覧。
  61. ^ 放送大学が視聴できない”. ZAQサポート. 2023年3月4日閲覧。

関連項目 編集

外部リンク 編集