日テレ・東京ヴェルディベレーザ

東京都稲城市を本拠地とするWEリーグに所属する女子サッカーチーム

日テレ・東京ヴェルディベレーザ(にっテレ・とうきょうヴェルディベレーザ、英語: Nippon TV Tokyo Verdy Beleza)は、日本東京都北区板橋区稲城市日野市多摩市立川市ホームタウンとする、WEリーグに所属する女子サッカーチームである。

日テレ・東京ヴェルディベレーザ
原語表記日テレ・東京ヴェルディベレーザ
呼称日テレ・東京ベレーザ[注 1]
愛称ベレーザ
クラブカラー    グリーン
創設年1981年
所属リーグWEリーグ
ホームタウン東京都北区板橋区稲城市日野市多摩市立川市[2]
ホームスタジアム味の素フィールド西が丘
運営法人東京ヴェルディ株式会社[3]
代表者日本の旗 中村考昭[3]
監督日本の旗 松田岳夫
公式サイト公式サイト
テンプレート(ノート)サッカークラブPJ

概要

「ベレーザ」とはポルトガル語で「美人」を意味する。伊賀フットボールクラブくノ一とともに、日本女子サッカーリーグ(JLSL→L・リーグ→なでしこリーグ)発足時から加盟しており、唯一2部降格がない。主要のアジア・全国タイトル獲得数は、WEリーグ所属チーム中最多の計52回である。運営会社は東京ヴェルディ株式会社(日本プロサッカーリーグ(Jリーグ)に加盟する東京ヴェルディの運営会社)である[3]。東京V同様に、下部組織として「メニーナ」(ポルトガル語で「少女」を意味する)及び「メニーナ・セリアス」(同「真面目な少女」)を有し、女子ユース代表他に多数の選手を輩出している。

歴史

  • 1981年:東京ヴェルディの前身となる読売サッカークラブの女子チーム「読売サッカークラブ女子・ベレーザ」として発足[4]。東京都リーグ2部に参加した。当初は読売クラブの女性ファンを対象に「選手に近づける」ことを目的として作られた面もあったが、本格的なコーチングを行うことにより女子サッカーの普及・向上を目指すことになった。1984年に都リーグ1部に昇格。なお、皇后杯全日本女子サッカー選手権大会には第5回大会(1983年)から出場している。
  • 1989年:日本女子サッカーリーグが発足した際は、創設メンバー(6クラブ)のひとつとして参加。清水FCレディースとの開幕戦(9月9日)で勝利を収めた。この第1回リーグでは清水FCレディースに次ぐ2位[注 2]
  • 1990年:第2回リーグから4連覇し、野田朱美高倉麻子手塚貴子小野寺志保大竹奈美らを擁したベレーザは常にリーグ戦、全日本女子サッカー選手権大会でも優勝を争った。
  • 1994年:西友とスポンサー契約を結び、名称を読売西友ベレーザへ変更。
  • 1998年:西友とのスポンサー契約解消により名称を読売ベレーザへ変更。
  • 1999年:スポンサーが日本テレビ完全出資のNTV FCに変更[注 3]されたことによりNTVベレーザに変更。
  • 2000年:日本テレビがロゴ変更及び略称を「日テレ」に統一するCIが導入されたのに合わせ、日テレ・ベレーザとなる(なお2001年からNTV FCは稲城市などとの共同経営となった)。この間、ベレーザは1994年からリーグ優勝を逃していたが、1998年の第10回リーグで3連覇を成し遂げた日興證券ドリームレディースが同年度限りで廃部、続く1999年の第11回リーグで優勝したプリマハムFCくノ一が翌2000年からは伊賀フットボールクラブくノ一として再編・規模縮小するなど、いわゆる「女子サッカー冬の時代」[注 4]第12回リーグで7年ぶりに優勝。2002年シーズンまでリーグ戦で3連覇を果たした。
  • 2004年:澤穂希荒川恵理子、酒井與恵(2007年の結婚により加藤與恵に改姓)、小林弥生アテネオリンピックサッカー日本女子代表(なでしこジャパン)に選ばれ、チームの主軸として支えた。
  • 2005年:TASAKIペルーレFCから川上直子が移籍。L・リーグで3年ぶりの優勝を21戦18勝3分の「無敗優勝」を成し遂げ、更に晴れの国おかやま国体[注 5]皇后杯全日本女子サッカー選手権大会も優勝。日本の女子サッカー史上初の単独チームによる「事実上の」三冠を無敗により達成[注 6]。更にリーグ戦前に行われたなでしこスーパーカップでもPK戦により勝利しているため、これを含めると「四冠」というリーグ随一の強豪クラブとなった。
  • 2006年:リーグ最終節・TASAKIペルーレ戦で2年ぶりのリーグ戦における敗戦を喫したが、プレーオフでは3戦全勝し連覇を達成。この年に誕生した「1億円のティアラ」の初戴冠チームとなった。
  • 2007年:リーグ戦でシーズン10度目の優勝を果たすと共に、なでしこスーパーカップ、なでしこリーグカップ (この年に新設)、そして第29回全日本女子サッカー選手権大会の全てに優勝して「四冠」を達成した。
  • 2008年:北京オリンピックFIFA U-20女子ワールドカップ及びFIFA U-17女子ワールドカップサッカー日本女子代表(なでしこジャパン)へ選手が招集される中、ケガ人を多く出す苦しいシーズンとなったが、チーム一丸となって、リーグ戦での4連覇と第30回全日本女子サッカー選手権大会での連覇を達成した。
  • 2009年10月21日:ベレーザを運営していた日本テレビフットボールクラブ(後に東京ヴェルディ1969フットボールクラブへ商号を変更)の株式を日本テレビが外部に売却して、クラブ運営から撤退した[5]。なお、日テレは運営撤退後もチーム名の命名権を保有し、チーム名は「日テレ・ベレーザ」のままとなった。
  • 2010年:深刻な経営危機に陥ったヴェルディが一時的にJリーグ管理となった。その後、バディ企画研究所を筆頭株主とした新たな経営陣が発足[6]する事でこの危機は免れたものの、さらなる経費削減策がとられた結果、同年に2年ぶりのリーグ優勝を果たしたベレーザでもプロ選手の澤穂希[注 7]とシーズン得点王だった大野忍の2人と契約更新を行わなかった。その結果、アマチュア選手ながらなでしこメンバーとなっていた近賀ゆかり南山千明を加えた4人がベレーザを退団し、2010年7月にベレーザ監督を解任された星川敬を監督として同年度の第32回全日本女子サッカー選手権大会で優勝していたINAC神戸レオネッサへと揃って移籍した。2010年は開幕前の1月に永里優季、7月に宇津木瑠美がそれぞれ海外リーグへ移籍し、さらに3月には荒川恵理子が浦和レッズレディースへと移籍、12月のシーズン終了後には中地舞が引退するなど、ベレーザ生え抜きの主力選手の多くがベレーザを離れる事となった。
  • 2011年:前年11月に新監督となった野田朱美が引き続き指揮を執り、なでしこジャパンメンバーの岩清水梓[注 8]をはじめ、小林弥生や伊藤香菜子らのベテランと岩渕真奈永里亜紗乃木龍七瀬ら若手FW陣との融合が図られ、リーグ連覇は逃したもののINAC神戸に次ぐ2位となった。岩清水は2011 FIFA女子ワールドカップ初優勝とロンドンオリンピック予選での本大会出場権獲得の中心選手ともなり、メディアからも大きく注目されるようになった。10月にはベレーザが岩清水と2015年1月までのプロ契約を結び、岩清水は将来のクラブ運営参加に備えてクラブプロデュース部に所属する事になった[7]。また、ワールドカップでは岩渕、オリンピック予選では永里も出場して、チーム力の向上につながる経験を積んだ。年末の第33回全日本女子サッカー選手権大会ではアルビレックス新潟レディースに準決勝で敗れた[注 9]
  • 2012年:9月9日に行われたなでしこリーグカップ2012決勝でINAC神戸を破り大会3連覇を達成。11月、リーグカップ王者として出場した第1回国際女子サッカークラブ選手権では大会3位の成績を収めた。
  • 2015年:1月1日に行われた皇后杯決勝で浦和を破り5年ぶり11回目の優勝を達成。また、なでしこリーグでも2010年以来5年ぶりに優勝。
  • 2016年:9月3日に行われたなでしこリーグカップ決勝でジェフ市原を破り大会4年ぶりの優勝を達成。また、なでしこリーグでも2連覇を達成。
  • 2017年:なでしこリーグで3連覇を達成。皇后杯では、決勝でノジマステラ神奈川相模原を破り3大会ぶり12回目の優勝を達成。
  • 2018年:なでしこリーグを4連覇、なでしこリーグカップも2年ぶり5回目の優勝を果たす。更に翌年の皇后杯も決勝でINAC神戸を破って優勝、国内タイトル三冠を達成した。
  • 2019年:なでしこリーグを5連覇、なでしこリーグカップも2年連続6回目の優勝を果たす。また、皇后杯も決勝で浦和を破って優勝、国内タイトル三冠を達成した。更に、AFC女子クラブ選手権も優勝し、年間獲得タイトル四冠を果たした。
  • 2020年:皇后杯3連覇を達成。チーム名を日テレ・東京ヴェルディベレーザに変更し、チームエンブレムも新調することを発表[8]10月15日2021年から新しく発足するWEリーグへの参入が承認された[9]
  • 2021-22シーズン:WEリーグ開幕戦、ホームで浦和に敗れ、皇后杯でも千葉Lにベスト8で敗れ皇后杯4連覇を逃し、8年ぶりに無冠に終わった。
  • 2022-23シーズン:WEリーグカップ決勝では3-0から浦和に追いつかれ、PK戦2-4で敗れ、準優勝に終わったが[10]皇后杯決勝でINAC神戸を4-0で破り、2大会ぶり16回目の優勝を果たした[11]

年度別成績

年度チーム名リーグチーム数試合数勝点リーグ順位リーグ杯皇后杯監督
都道府県リーグ
11981読売サッカークラブ
女子・ベレーザ
東京2部-
21982-
31983ベスト4
41984東京1部ベスト4
51985ベスト4
61986準優勝
71987優勝
81988優勝
日本女子サッカーリーグ
11989読売サッカークラブ
女子・ベレーザ
JLSL610178112位-ベスト8 竹本一彦
21990615291410優勝ベスト4
319911018341620優勝準優勝
41992読売日本サッカークラブ
女子ベレーザ
1018341620優勝準優勝
519931018--15--3優勝優勝
61994読売西友ベレーザL・リーグ1018--12--62位ベスト4
719951018--9--95位準優勝
819961018--12--63位優勝準優勝
919971018--16--22位準優勝優勝 森栄次
101998読売ベレーザ1018--14--42位ベスト4ベスト8 松田岳夫
111999NTVベレーザ8143210222位優勝ベスト4
122000日テレ・ベレーザ91230930優勝-優勝 大須賀まき
1320011014401310優勝ベスト4
142002111129920優勝準優勝 宮村正志
15200313224614442位準優勝
(16)2004L・リーグ1部(L1)8143511212位優勝
(17)2005821571830優勝優勝 松田岳夫
(18)2006なでしこリーグ
ディビジョン1
817441421優勝ベスト4
(19)2007821531722優勝優勝優勝
(20)2008821531722優勝-優勝
(21)20098214313442位優勝 星川敬
(22)2010なでしこリーグ1018491611優勝優勝ベスト16 星川敬 ( -第8節)
森栄次 (第9節-第18節)
野田朱美 (2010.11- )
(23)20119163511232位(中止)ベスト4 野田朱美
(24)201210183711432位優勝ベスト8
(25)201310183812242位ベスト4ベスト8 寺谷真弓
(26)20141028246132位-優勝
(27)2015なでしこリーグ1部102316311優勝ベスト4 森栄次
(28)20161018441422優勝優勝ベスト4
(29)20171018471521優勝ベスト4優勝
(30)20181018451431優勝優勝優勝 永田雅人
(31)20191018421332優勝優勝優勝
(32)2020日テレ・東京ヴェルディベレーザ1018319453位中止[12]優勝
日本女子プロサッカーリーグ
2021-22日テレ・東京ヴェルディベレーザWEリーグ11203410463位-ベスト8 竹本一彦
2022-2311204212623位準優勝優勝
2023-2412GS敗退ベスト8 松田岳夫[13]
  • 1992年まで「勝ち点制」(勝ち2、引き分け1、負け0)を採用。
  • 前後期制を採用した1993年から1999年までの成績は年間順位。
  • 予選(地区)リーグと決勝リーグを採用した2000年から2003年までの成績は年間順位。チーム数は両地区の合計チーム数。
  • 1999年から「勝ち点制」(勝ち3、引き分け1、負け0)を採用。
  • 2004年から二部制に移行。チーム数は所属リーグのみ。
  • 2003年まではシーズン名に「第○回」と表記されていたが、2004年からは西暦年で表記するようになった。
  • 2006年は、8チーム2回戦総当たりの「レギュラーリーグ」(RL)後、その順位に基づき上位と下位の各4チームによる1回戦総当たりの「プレーオフ」(PO)を実施。試合数はRLとPOの合計。成績は年間順位。
  • 2014年から10チーム2回戦総当たりの「レギュラーシリーズ」後、その順位に基づき上位6チームと下位4チームによる2回戦総当たりの「エキサイトシリーズ」を実施。試合数は両シリーズの合計。成績はエキサイトシリーズの年間順位。

獲得タイトル

エンブレム

東京ヴェルディ同様、中央に始祖鳥が描かれている。

  • -2009年 円形の上部にFC NIPPON、下部にBELEZA。
  • 2010年-2012年 円形の上部をTOKYO VERDY 1969に変更、始祖鳥の右下に創設年である1981と書かれている。
  • 2013年 円形の上部を日テレ BELEZA(日テレのロゴは、2012年12月まで使用したもの。)、下部をTOKYO VERDY 1969にそれぞれ変更。
  • 2014年- 日テレのロゴが現行(2013年1月から使用)のもの(つまり「0テレBELEZA」)に変更。

スタジアム

ホームゲームスタジアムは、WEリーグ開幕以降は味の素フィールド西が丘となる。それ以前は多摩市立陸上競技場稲城中央公園総合グラウンド味の素スタジアム西競技場などでも開催されていた。

シーズン別入場者数

  • スタジアム欄の太字はホームスタジアムに登録されている競技場。
  • 入場者数の太字は、所属リーグ毎の歴代最多
  • 入場者数の斜字は、所属リーグ毎の歴代最少
  • 試合数および入場者数データはリーグ戦のみ。
シーズン所属合計
入場者数
最多入場者数最少入場者数平均
入場者数
試合数ホームゲーム
開催スタジアム
動員数相手会場動員数相手会場リーグ戦カップ戦
2010なでしこ8,4771,813浦和西が丘500湯郷べル平塚9429西が丘(3)、稲城(1)、大和(1)、ひたち(1)、
相模原(1)、平塚(1)、上柚木(1)
多摩(1)、平塚(1)
201114,5583,750伊賀FC平塚350新潟L1,8208西が丘(2)、平塚(2)、駒沢(2)、大和(1)、稲城(1)(開催中止)
201238,25416,663I神戸国立1,035大阪高槻味スタ西4,2509味スタ西(2)、多摩陸上(1)、駒沢陸上(1)、岩手陸上(1)、
秋田陸上(1)、味フィ西(1)、国立(1)、稲城(1)
夢の島(1)、BMWス(1)
201312,2742,719湯郷べル春野陸上833新潟L多摩陸上1,3649多摩陸上(2)、味スタ西(1)、春野陸上(1)、秋田陸上(1)、
大和スポ(1)、盛岡南(1)、稲城(1)、味スタ(1)
ひたちなか(1)、BMWス(1)、

釧路陸上(1)、味フィ西(1)

201418,5472,463浦和味フィ西399吉備国大BMWス1,32514多摩陸上(4)、味フィ西(3)、大和(2)、味スタ西(1)、
秋田陸(1)、駒沢陸上(1)、ひたちな(1)、BMWス(1)
(開催無し)
2015なでしこ1部20,4564,373I神戸704ジェフL多摩陸上1,70512多摩陸上(3)、味フィ西(3)、味スタ西(1)、ひたちな(1)、
ニッパツ(1)、大和(1)、駒沢陸上(1)、BMWス(1)
201610,2022,068浦和460コノミヤ大和1,1349多摩陸上(3)、味フィ西(2)、江戸川(1)、ひたちな(1)、
大和(1)、味スタ西(1)
多摩陸上(1)、味フィ西(1)、
BMWス(1)、夢の島(1)
20179,2641,842I神戸579伊賀FC多摩陸上1,0299多摩陸上(3)、味スタ西(2)、味フィ西(2)、大和(1)、
ひたちな(1)
味スタ西(1)、多摩陸上(1)、
味フィ西(1)、夢の島(1)
201812,1474,663I神戸493ジェフL大和1,3509味スタ西(3)、味フィ西(3)、多摩陸上(1)、ひたちな(1)、
大和(1)
多摩陸上(1)、駒沢陸上(1)、
味スタ西(1)、味フィ西(1)
201914,0054,496I神戸975伊賀FC味フィ西1,5569味フィ西(6)、AGF(2)、ひたちな(1)味フィ西(2)、AGF(2)
大和(1)、BMW(1)
20205,7581,349I神戸0[注釈 1]ノジマ6409味フィ西(7)、AGF(1)、多摩陸上(1)(開催中止)[12]
2021-22WE16,8802,801I神戸848AC長野1,68810味フィ西(9)、味スタ(1)(開催無し)
2022-2313,7732,210浦和819EL埼玉1,37710味フィ西(10)AGF(1)、多摩陸上(1)
2023-24味フィ西(3)

ユニフォーム

ユニフォームの色
カラーシャツパンツストッキング
FP(1st)
FP(2nd)
GK(1st)
GK(2nd)グレーグレーグレー
FP 1st
FP 2nd
GK 1st
GK 2nd

チームカラー

  •     グリーン

ユニフォームスポンサー

掲出箇所スポンサー名表記掲出年備考
コカ・コーラボトラーズジャパンCoca・Cola2022- [14]
鎖骨(左)セガサミーホールディングスSEGASammy2021- [15]
背中上ミロク情報サービスMJS2011-
背中下イーグランドe'grand2021- [16]2016年は背中下側
2018年 - 2020年は鎖骨左側
日本テレビ放送網日テレ2021- [17]
パンツゼビオホールディングスTHE SUPER SPORTS
XEBIO GROUP
2022- [18]前面左側

ユニフォームサプライヤー

歴代ユニフォームスポンサー

シーズン鎖骨左鎖骨右背中上背中下パンツ
2013タスク・フォース[19]解禁前ミロク情報サービス解禁前駒沢女子大学-
2014
2015
2016イーグランドBRI[20]
2017グッドコム アセットオーエンス[21]
2018イーグランド-
2019東京美容外科ティップネス[22]スカイライトコンサルティング[23]
2020--
2021-22セガサミーホールディングスイーグランド日本テレビ放送網-
2022-23コカ・コーラボトラーズジャパンゼビオホールディングス
2023-24

チーム名変遷

  • 1981年(創部) - 1991年 読売サッカークラブ女子・ベレーザ
  • 1992年 - 1993年 読売日本サッカークラブ女子ベレーザ
  • 1994年 - 1997年 読売西友ベレーザ
  • 1998年 読売ベレーザ
  • 1999年 NTVベレーザ
  • 2000年 - 2019年 日テレ・ベレーザ
  • 2020年 - 現在 日テレ・東京ヴェルディベレーザ[8]

歴代監督

(日本女子サッカーリーグ開幕以降)

在籍選手・スタッフ

2023-24シーズン[24][25]

選手

ポジション背番号選手名生年月日 (年齢)前所属備考
GK01 田中桃子 (2000-03-17) 2000年3月17日(24歳) 大和シルフィード2023W杯代表
21 黒沢彩乃 (2000-04-04) 2000年4月4日(24歳) 日テレ・メニーナ
31 野田にな (2003-09-05) 2003年9月5日(20歳) 日テレ・東京ヴェルディメニーナ
41 ウルフジェシカ結吏 (2005-05-20) 2005年5月20日(18歳) 日テレ・東京ヴェルディメニーナ昇格
DF02 木﨑あおい (1998-03-13) 1998年3月13日(26歳) サンフレッチェ広島レジーナ
03 村松智子 (1994-10-23) 1994年10月23日(29歳) 日テレ・メニーナキャプテン[26]
04 西川彩華 (1996-04-02) 1996年4月2日(28歳) INAC神戸レオネッサ
05 松田紫野 (2001-03-27) 2001年3月27日(23歳) 日テレ・メニーナ副キャプテン
06 宮川麻都 (1998-02-24) 1998年2月24日(26歳) 日テレ・メニーナ
22 坂部幸菜 (2003-09-17) 2003年9月17日(20歳) 日テレ・東京ヴェルディメニーナ
24 柏村菜那 (2004-04-15) 2004年4月15日(20歳) 日テレ・東京ヴェルディメニーナ
25 池上聖七 (2005-06-03) 2005年6月3日(18歳) 日テレ・東京ヴェルディメニーナ昇格
26 青木夕菜 (2008-07-07) 2008年7月7日(15歳) FC大泉学園育成組織TOP可選手
30 宇津木瑠美 (1988-12-05) 1988年12月5日(35歳) レインFC2011年2015年・2019年W杯代表
33 岩清水梓 (1986-10-14) 1986年10月14日(37歳) 日テレ・メニーナ2011年・2015年W杯代表
MF07 北村菜々美 (1999-11-25) 1999年11月25日(24歳) セレッソ大阪堺レディース
08 菅野奏音 (2000-10-30) 2000年10月30日(23歳) 日テレ・メニーナ
10 木下桃香 (2003-03-02) 2003年3月2日(21歳) 日テレ・東京ヴェルディメニーナ副キャプテン
13 木村彩那 (2003-12-17) 2003年12月17日(20歳) 日テレ・東京ヴェルディメニーナ
14 眞城美春 (2007-02-05) 2007年2月5日(17歳) バディーSC育成組織TOP可選手
18 岩﨑心南 (2002-10-08) 2002年10月8日(21歳) 日テレ・東京ヴェルディメニーナ
29 松永未夢 (2006-06-08) 2006年6月8日(17歳) ⼤沢フットボールクラブ育成組織TOP可選手
FW09 神谷千菜 (2001-03-19) 2001年3月19日(23歳) 朝日インテック・ラブリッジ名古屋新加入[27]
11 藤野あおば (2004-01-27) 2004年1月27日(20歳) 十文字高等学校2023W杯代表
15 土方麻椰 (2004-04-13) 2004年4月13日(20歳) 日テレ・東京ヴェルディメニーナ
19 山本柚月 (2002-09-01) 2002年9月1日(21歳) 日テレ・東京ヴェルディメニーナ
23 氏原里穂菜 (2004-07-08) 2004年7月8日(19歳) 十文字高等学校
27 樋渡百花 (2005-10-09) 2005年10月9日(18歳) 日テレ・東京ヴェルディメニーナ昇格
32 鈴木陽 (1999-09-03) 1999年9月3日(24歳) オルカ鴨川FC新加入[28]

監督・コーチ

役職氏名生年月日 (年齢)前職備考
監督 松田岳夫 (1961-10-13) 1961年10月13日(62歳) マイナビ仙台レディース 監督新任[13]
ヘッドコーチ 関浩二 (1972-06-26) 1972年6月26日(51歳) レノファ山口FC コーチ新任[29]
コーチ 坂口佳祐 (1992-01-17) 1992年1月17日(32歳) 日テレ・東京ヴェルディセリアス 監督日テレ・東京ヴェルディメニーナ 監督兼任
分析兼アシスタントコーチ 宮地佑典 (1996-09-24) 1996年9月24日(27歳) SC West Köln アシスタントコーチ
GKコーチ 中村和哉 (1961-09-28) 1961年9月28日(62歳) 青山学院大学 GKコーチ
フィジカルコーチ 今関耕平 (1994-06-23) 1994年6月23日(29歳) 横浜FCアカデミー フィジカルコーチ

背番号変遷

1-10

12345678910
2023-24田中桃子木﨑あおい村松智子西川彩華松田紫野宮川麻都北村菜々美菅野奏音神谷千菜
/ 植木理子
木下桃香
2022-23菅野奏音三浦成美植木理子小林里歌子
2021-22清水梨紗土光真代菅野奏音中里優
2020山下杏也加宮川麻都有吉佐織田中美南籾木結花
2019
2018隅田凜上辻佑実
2017
2016望月ありさ
2015曽山加奈子中里優木龍七瀬原菜摘子
2014小林弥生
2013-須藤安紀子土光真代
2012松林美久村松智子小林海青-原菜摘子永里亜紗乃伊藤香菜子
2011長船加奈豊田奈夕葉
2010中地舞宇津木瑠美近賀ゆかり大野忍岩渕真奈
2009澤穂希
2008小野寺志保四方菜穂加藤與惠伊藤香菜子
2007酒井與恵
2006

11-20

11121314151617181920
2023-24藤野あおば-木村彩那眞城美春土方麻椰西村清花堀内意岩﨑心南山本柚月-
2022-23北村菜々美木下桃香
2021-22遠藤純松田紫野伊藤彩羅藤野あおば
2020小林里歌子長谷川唯宮澤ひなた菅野奏音遠藤純伊藤彩羅阪口夢穂
2019植木理子
2018鳥海由佳宮川麻都三浦成美小林里歌子
2017小野奈菜原衣吹
2016-
2015籾木結花嶋田千秋-望月ありさ隅田凜木下栞荒川恵理子
2014高橋彩織小林海青
2013小林海咲中里優
2012木龍七瀬岩渕真奈小林海咲小林詩織田中美南
2011小林海青中里優
2010南山千明木龍七瀬伊藤香菜子高橋彩織有吉佐織澤穂希
2009高橋彩織永里優季岩渕真奈
2008荒川恵理子豊田奈夕葉原菜摘子松林美久井関夏子岩清水梓宇津木瑠美
2007
2006泉美幸南山千明

21-30

21222324252627282930
2023-24黒沢彩乃坂部幸菜氏原里穂菜柏村菜那池上聖七青木夕菜樋渡百花船木和夏松永未夢宇津木瑠美
2022-23眞城美春大山愛笑
2021-22大山愛笑土方麻椰坂部幸菜---堀内意木村彩那
2020岩清水梓原衣吹木下桃香山本柚月岩﨑心南---
2019--岩﨑心南土方麻椰野田にな
2018田中桃子松田紫野菅野奏音船木和夏-木下桃香山本柚月
2017西村清花--黒沢彩乃木下桃香--
2016山下杏也加黒沢彩乃木下桃香-松田紫野-
2015福丸智子鳥海由佳-
2014-山口麻美
2013曽山加奈子長谷川唯山田頌子鳥海由佳山下杏也加-
2012土光真代籾木結花中里優山田頌子
2011隅田凜-
2010
2009荒川恵理子
2008木龍七瀬岩渕真奈
2007岩渕真奈
2006小林詩織川上直子田村奈津枝佐藤芽衣------

31-41

31323334-4041
2023-24野田にな鈴木陽岩清水梓-ウルフジェシカ結吏
2022-23--
2021-22
2020--
2019柏村菜那大山愛笑
2018遠藤純-
2017-
2016
2015
2014
2013
2012
2011

歴代所属選手

下部組織

多くのなでしこリーガーを輩出する日テレ・東京ヴェルディメニーナを有し、ベレーザも多くの選手がメニーナ出身。中学生から高校生が所属するチームだが、最近では2014年1月に全日本女子ユースを4連覇するなど、日本女子ユース世代を牽引している。2012年3月には、中学生年代の育成チームである日テレ・メニーナ・セリアスを新たに設立し[30]、Jr.ユース世代の育成にも本格的に取り組み始めた。メニーナ、セリアス共に厳しいセレクションにより選ばれた選手で構成されており、高い技術に裏打ちされたパスサッカーは、ベレーザのスタイルを受け継いでいる。

2021年シリーズよりセリアスはメニーナに統合された[31]

日テレ・東京ヴェルディメニーナ

獲得した全国タイトルは、全国女子ユースチーム最多の計13回である。

出身選手

「☆」はメニーナのみ所属の選手。

ポジション選手名生年現所属
MF加藤與恵1978引退
MF澤穂希1978引退
DF青木知里1979引退
MF原歩1979引退
FW荒川恵理子1979 ちふれASエルフェン埼玉
DF四方菜穂1979引退
DF山崎由加1980引退
DF中地舞1980引退
MF柳田美幸1981引退
FW村岡夏希1981引退
DF藤澤真凛1981 東京ヴェルディプライアナBS (ビーチサッカー)
MF小林弥生1981引退
MF五十嵐章恵1981引退
MF石田美穂子1982 ニッパツ横浜FCシーガルズ 監督
FW丸山桂里奈1983引退
MF伊藤香菜子1983引退
FW大野忍1984 大宮アルディージャVENTUS コーチ
DF須藤安紀子1984引退
GK松林美久1984引退
MF宮間あや1985引退
MF南山千明1985 スペランツァ大阪
MF井関夏子1986引退
FW山口麻美1986引退
MF豊田奈夕葉1986引退
DF岩清水梓1986 日テレ・東京ヴェルディベレーザ
FW永里優季1987 シカゴ・レッドスターズ
DF宇津木瑠美1988 日テレ・東京ヴェルディベレーザ
FW永里亜紗乃1989引退
MF原菜摘子1989引退
DF髙橋奈々1989引退
FW木龍七瀬1989 昌寧WFC
MF岸川奈津希1991 ジェフユナイテッド市原・千葉レディース
FW高橋彩織1992引退
DF木下栞1992 ちふれASエルフェン埼玉
DF小林海青1992 ノジマステラ神奈川相模原
MF品田彩来1992引退
GK根本望央1992引退
DF佐々木繭1993 三菱重工浦和レッズレディース
FW岩渕真奈1993 トッテナム・ホットスパー
GK望月ありさ1994 大宮アルディージャVENTUS
FW田中美南1994 INAC神戸レオネッサ
MF中里優1994引退
DF村松智子1994 日テレ・東京ヴェルディベレーザ
MF隅田凜1996 マイナビ仙台レディース
FW籾木結花1996 リンシェーピングFC
DF土光真代1996 INAC神戸レオネッサ
DF清水梨紗1996 ウェストハム・ユナイテッド
FW鳥海由佳1996 岡山湯郷Belle
DF松久保明梨1996 ちふれASエルフェン埼玉
MF長谷川唯1997 マンチェスター・シティ
MF三浦成美1997 ノースカロライナ・カレッジ
DF工藤真子1997 ノジマステラ神奈川相模原
MF宮川麻都1998 日テレ・東京ヴェルディベレーザ
MF原衣吹1998 マイナビ仙台レディース
FW植木理子1999 日テレ・東京ヴェルディベレーザ
FW牛久保鈴子1999引退
GK田中桃子2000 日テレ・東京ヴェルディベレーザ
GK黒沢彩乃2000 日テレ・東京ヴェルディベレーザ
MF菅野奏音2000 日テレ・東京ヴェルディベレーザ
DF松田紫野2001 日テレ・東京ヴェルディベレーザ
DF杉澤海星2002 大宮アルディージャVENTUS
FW山本柚月2002 日テレ・東京ヴェルディベレーザ
MF岩崎心南2002 日テレ・東京ヴェルディベレーザ
MF木下桃香2003 日テレ・東京ヴェルディベレーザ
GK野田にな2003 日テレ・東京ヴェルディベレーザ
DF坂部幸菜2003 日テレ・東京ヴェルディベレーザ
MF木村彩菜2003 日テレ・東京ヴェルディベレーザ
FW土方麻椰2004 日テレ・東京ヴェルディベレーザ
DF柏村菜那2004 日テレ・東京ヴェルディベレーザ
MF大山愛笑2004 早稲田大学ア式蹴球部女子

脚注

注釈

  1. ^ 「Wリーグ規約 第3章第22条」(2023年11月22日改正分)より参照[1]
  2. ^ 勝ち点17(8勝1分1敗)で並び、得失点差で清水FCを下回った。
  3. ^ 読売新聞社がヴェルディへの出資を引き上げた事によるもの。
  4. ^ 特に深刻だったのは、ベレーザからも大竹・酒井・澤など8選手が参加した1999 FIFA女子ワールドカップでのグループリーグ敗退により、日本代表が2000年シドニーオリンピックへの出場権を逃した事だった。
  5. ^ 国体は通常、都道府県単位で参加となるが必ずしも県内の複数のクラブ・学校などから選手を集結させた「選抜チーム」である必要はなく、単独チームによる参加もできる。2005年は東京都(ベレーザ)のほか数県が単独チームだった。
  6. ^ リーグ、国体、全女選手権の「三冠」は2003年に田崎も達成しているが、その時は国体に宝塚バニーズレディースサッカークラブの選手も参加の混成チームであった。
  7. ^ 澤は2009年と2010年にアメリカ女子プロサッカー(WPS)のワシントン・フリーダムに参加し、シーズン終了後にベレーザに復帰していたため、試合出場数は少なかった。
  8. ^ 2008年の北京オリンピックで8人、2010年のアジア大会で5人いたベレーザ所属選手のうち、岩清水は2011年にベレーザへ残留した唯一の選手である。
  9. ^ 優勝はINAC神戸レオネッサ。

出典

  1. ^ WEリーグ規約”. 日本女子プロサッカーリーグ. 2024年3月6日閲覧。
  2. ^ 日テレ・東京ヴェルディベレーザ ホームタウン情報”. WEリーグ | Women Empowerment League. 2022年6月10日閲覧。
  3. ^ a b c 日テレ・東京ヴェルディベレーザ クラブプロフィール”. WEリーグ | Women Empowerment League. 2021年4月29日閲覧。
  4. ^ 読売サッカークラブ~東京ヴェルディ40周年記念誌発行委員会 編『クラブサッカーの始祖鳥 読売クラブ~ヴェルディの40年』東京ヴェルディ1969フットボールクラブ、2010年。 
    • 成田十次郎『サッカーと郷愁と 戦後少年のスポーツと学問の軌跡』不昧堂出版、2010年。ISBN 978-4-8293-0481-5 
  5. ^ 子会社の株式譲渡に関するお知らせ』(プレスリリース)日本テレビ放送網、2009年9月16日https://www.ntv.co.jp/info/news/522.html2013年5月5日閲覧 
  6. ^ 東京ヴェルディ会長就任について BUDDY SOCCER CLUB
  7. ^ 岩清水梓選手プロ契約締結のお知らせ』(プレスリリース)東京ヴェルディ1969フットボールクラブ、2011年10月5日http://www.verdy.co.jp/beleza/belezatop/bnews/b2011/clubinfo111005.html2013年5月5日閲覧 
  8. ^ a b 日テレ・東京ヴェルディベレーザへの名称変更 及びエンブレム変更のお知らせ』(プレスリリース)東京ヴェルディ、2020年1月20日https://www.verdy.co.jp/beleza/news/88042020年1月20日閲覧 
  9. ^ WEリーグ、11クラブの入会申請を承認”. JFA|公益財団法人日本サッカー協会 (2020年10月17日). 2021年4月29日閲覧。
  10. ^ 浦和Lが初代WEリーグカップ女王へ! 3点ビハインドから猛追、PK戦を制して勝利”. www.football-zone.net (2022年10月1日). 2023年2月9日閲覧。
  11. ^ サッカー女子 皇后杯 日テレ・東京ヴェルディベレーザが優勝”. NHKニュース (2023年1月28日). 2023年2月9日閲覧。
  12. ^ a b 2020プレナスなでしこリーグ1部/2部リーグ開催延期 および 2020プレナスなでしこリーグカップ中止のお知らせ”. 2021年2月28日閲覧。
  13. ^ a b 松田岳夫 監督就任のお知らせ”. www.verdy.co.jp. 日テレ・東京ヴェルディベレーザ / Nippon TV Tokyo Verdy Beleza (2023年6月30日). 2023年7月2日閲覧。
  14. ^ コカ・コーラ ボトラーズジャパン株式会社とのユニフォームパートナー決定のお知らせ”. www.verdy.co.jp (2022年9月20日). 2022年9月21日閲覧。
  15. ^ セガサミーホールディングス株式会社との 新規ユニフォームパートナー契約締結のお知らせ | 日テレ・東京ヴェルディベレーザ / Nippon TV Tokyo Verdy Beleza”. www.verdy.co.jp. 2021年4月30日閲覧。
  16. ^ 株式会社イーグランドとのユニフォームパートナー契約更新のお知らせ | 東京ヴェルディ / Tokyo Verdy”. www.verdy.co.jp (2021年1月23日). 2021年4月30日閲覧。
  17. ^ 日本テレビ放送網株式会社とのネーミングライツパートナー契約更新及び ユニフォームパートナー契約締結のお知らせ | 日テレ・東京ヴェルディベレーザ / Nippon TV Tokyo Verdy Beleza”. www.verdy.co.jp (2021年2月22日). 2021年4月30日閲覧。
  18. ^ ゼビオホールディングス株式会社との新規ユニフォームパートナー契約締結のお知らせ”. www.verdy.co.jp (2022年1月16日). 2022年9月21日閲覧。
  19. ^ 株式会社タスク・フォースとのユニフォーム(胸)パートナー契約更新のお知らせ | 東京ヴェルディ / Tokyo Verdy”. www.verdy.co.jp (2017年2月12日). 2021年4月30日閲覧。
  20. ^ 株式会社BRIとのコーポレートパートナー契約更新のお知らせ | 東京ヴェルディ / Tokyo Verdy”. www.verdy.co.jp (2016年1月17日). 2021年4月30日閲覧。
  21. ^ 株式会社オーエンスとのコーポレートパートナー契約更新のお知らせ | 東京ヴェルディ / Tokyo Verdy”. www.verdy.co.jp (2017年2月12日). 2021年4月30日閲覧。
  22. ^ 株式会社ティップネスとのユニフォーム(背中裾)パートナー契約締結のお知らせ | 東京ヴェルディ / Tokyo Verdy”. www.verdy.co.jp (2019年2月11日). 2021年4月30日閲覧。
  23. ^ スカイライトコンサルティング株式会社と新規ユニフォームパートナー 契約締結のお知らせ | 東京ヴェルディ / Tokyo Verdy”. www.verdy.co.jp (2019年3月20日). 2021年4月30日閲覧。
  24. ^ 2023-24シーズン 体制のお知らせ”. www.verdy.co.jp. 日テレ・東京ヴェルディベレーザ / Nippon TV Tokyo Verdy Beleza (2023年7月18日). 2023年7月18日閲覧。
  25. ^ 選手・スタッフ”. www.verdy.co.jp. 日テレ・東京ヴェルディベレーザ. 2023年8月26日閲覧。
  26. ^ 2023-24シーズン 日テレ・東京ヴェルディベレーザ キャプテン・副キャプテン決定のお知らせ”. www.verdy.co.jp. 日テレ・東京ヴェルディベレーザ (2023年8月18日). 2023年8月26日閲覧。
  27. ^ 神谷千菜 選手 朝日インテック・ラブリッジ名古屋より完全移籍加入のお知らせ”. www.verdy.co.jp. 日テレ・東京ヴェルディベレーザ (2023年12月27日). 2024年3月1日閲覧。
  28. ^ 鈴木陽 選手 オルカ鴨川FCより完全移籍加入のお知らせ”. www.verdy.co.jp. 日テレ・東京ヴェルディベレーザ (2023年12月28日). 2024年3月1日閲覧。
  29. ^ 関浩二 トップチームヘッドコーチ就任のお知らせ”. www.verdy.co.jp. 日テレ・東京ヴェルディベレーザ (2024年1月13日). 2024年3月1日閲覧。
  30. ^ 女子中学生年代の新育成チーム「日テレ・メニーナ・セリアス」設立のお知らせ | 東京ヴェルディ / Tokyo Verdy”. www.verdy.co.jp (2012年3月2日). 2021年4月30日閲覧。
  31. ^ ACADEMY | 日テレ・東京ヴェルディベレーザ / Nippon TV Tokyo Verdy Beleza”. www.verdy.co.jp. 2021年5月5日閲覧。

関連項目

外部リンク