舛田利雄

日本の映画監督、脚本家

舛田 利雄(ますだ としお、1927年昭和2年〉10月5日[1] - )は、日本映画監督脚本家である。兵庫県神戸市出身[1]

ますだ としお
舛田 利雄
生年月日 (1927-10-05) 1927年10月5日(96歳)
出生地日本の旗 日本兵庫県神戸市
国籍日本の旗 日本
民族日本人
職業映画監督脚本家
ジャンル映画
活動期間1957年 -
活動内容
配偶者あり
著名な家族
 
受賞
日本アカデミー賞
ブルーリボン賞
その他の賞
毎日映画コンクール
監督賞
1990年『社葬』
日本映画批評家大賞
プラチナ大賞
2001年
報知映画賞
監督賞
1989年『社葬』
京都映画祭
牧野省三賞
1991年
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経歴・人物 編集

多感な青年期 - 映画界へ 編集

1944年に兵庫県立第一神戸中学校(現:県立神戸高校)から、新居浜工業専門学校(現:愛媛大学工学部)に進学するも[1]1945年7月に同学校が行う軍事教練に反発し[要出典]退学処分になる[1]。その1ヶ月後に終戦を終え、大阪外国語大学ロシア語学科(現:大阪大学外国語学部)。へ入り直す。当時の舛田は、大の軍人嫌いの少年だったという。

大阪外国語大学(現・大阪大学外国語学部)ロシア語学科卒業。大学卒業後は教師になるつもりであったが、名作フランス映画の再上映を観て感動し映画に関心を持つ。映画監督を目指し、大学卒業後に上京。

上京後の1949年より新東宝シナリオ塾に入塾しシナリオ学を学ぶ。その翌年1950年8月に新東宝助監督部に入社。中川信夫井上梅次といった監督の下で助監督として働きながら[1]、自分でもシナリオを書く。

新東宝・日活・助監督時代 編集

1954年、舛田は新東宝に入社した時、井上梅次について助監督時代を過ごした。その後、同時期に製作活動を再開した日活に移籍[1]。助監督として井上、市川崑久松静児らに師事する[1]

1957年石原裕次郎主演、井上梅次監督の『鷲と鷹』で助監督を務めたのち監督に昇進。翌年1958年に公開した『心と肉体の旅』で監督デビューを飾る[1]脚本も兼任。監督昇進時、舛田はまだ29歳であり当時の映画界としては異例のスピードであった。

以後、『赤い波止場』、『今日に生きる』など充実した娯楽作を撮り続け、『錆びたナイフ』をはじめとする石原裕次郎主演作品を最も多く(計25作品)演出した監督として日活を支え、日活アクション映画全盛期に数々の作品のメガホンを執り「日活の舛田天皇」とも言われた。

助監督時代には井上梅次の邸宅に一時期、下宿していたこともある。井上の邸宅で下宿しながら、何本か映画のシナリオの「下書き」を書く。舛田の映画の脚本は、井上のシナリオの下書きをして身についたものが、後に役に立った。舛田は4歳年上の井上のことを「梅さん」と呼ぶ。

日本映画界のヒットメーカー 編集

1969年に日活を退社し、フリーになる[1]

1970年黒澤明が諸事情で降板した20世紀フォックス制作の日米合作による戦争大作映画『トラ・トラ・トラ!』の日本側監督を深作欣二と共同で務める[1]。当時、ハリウッドから降板した黒澤に代わる日本側監督のオファーを日本映画界の名だたる名匠、巨匠らが断るなか舛田自身にもオファーがあり一度は断っていたが、しばらくして再び舛田のもとにオファーがあり「面白そうだから」という理由で日本側監督を引き受け話題となる。

以降は、池田大作原作の映画『人間革命』と『続・人間革命』(脚本家・橋本忍の推薦で参加している)、五島勉原作のパニック特撮『ノストラダムスの大予言』、戦争大作『二百三高地』、『大日本帝国』、『日本海大海戦 海ゆかば』、『零戦燃ゆ』など、大作映画を任される機会が増えていく。

さまざまなジャンルの作品でも常に安定した作風にまとめ上げる確かな演出の腕を買われ、さらに手がけた作品がどれも興行的にも成功したため日本映画界において実力派の映画監督として娯楽作品をコンスタントに手がけてきた。

また『大都会』などの石原プロ作品をはじめとしたテレビ映画の演出も数多く手掛けるほか、筒井康隆作品の初映画化である『俺の血は他人の血』以後、日本SF大賞を受賞した小松左京原作の映画化作『首都消失』など、SF特撮映画の演出も多い。

劇場アニメの監督・監修 編集

1970年代には既にジャンルを問わず数々の劇場大作映画の仕事を手掛け断固たる立場を築いていた舛田であるが、1974年から放送が開始されたテレビアニメ宇宙戦艦ヤマト』に監修としてクレジットされている。

本作の企画段階当時、企画・原案・プロデューサーを務めていた西崎義展が従来のアニメーション作品とは一線を画す高年齢層の鑑賞にも耐えうる劇場映画並のリアリティある作品作りを目指し、そういった製作体制の影響と当時の業界においては、アニメーション作品が格下と見られる時代であったため、市場への売り込みを考慮したセールスアップという双方の目的から劇場映画監督である舛田を制作に誘ったことがきっかけである。

こうして『宇宙戦艦ヤマト』のテレビシリーズへの参加を快諾した舛田は西崎から監督とストーリーの監修を依頼されたが、撮影が早まった映画『ノストラダムスの大予言』の撮影のため、企画会議に3度出席しただけで実際にはテレビシリーズには最終的には直接タッチはしなかった。

西崎プロデューサーら制作スタッフの熱意とは裏腹に1974年より放送されたテレビシリーズは商業的に失敗に終わったが、放送終了後に日本国外輸出向けにテレビシリーズを再編集し劇場版として公開する話が持ち上がる。西崎は当初これを最後にアニメから手を引き、ファン向けに1週間だけ限定で劇場公開するつもりだったという。

この劇場版の制作にあたり再び舛田に協力を仰ぎ1975年5月、劇場向けの再編集を開始。当初は5時間の長尺だったが、舛田の監督の下、ヤマト艦長沖田十三の物語に焦点を当てる方針で必要最低限の部分を除きそれ以外は丸ごと削除するなどして約2時間を短縮して完成。こうして1977年に公開された劇場版『宇宙戦艦ヤマト』は3時間と長尺ながら、周囲の予想を裏切りアニメーション映画の常識を破る大ヒットを記録する。

翌年1978年には完全新作として『さらば宇宙戦艦ヤマト 愛の戦士たち』が公開され、前作を上回る大ヒットとなって「ヤマトブーム」と呼ばれる社会現象が巻き起こる。この作品で舛田は脚本・監督として積極的に制作に参加したため、舛田の意見が随所に反映されており、特にクライマックスの展開は舛田の日活時代の監督作である『零戦黒雲一家』(1962年)に酷似している。また、本作に登場する空間騎兵隊斉藤始は舛田が発案したオリジナルキャラクターである。

その後、1980年には自身が手掛けた戦争大作『二百三高地』と同年同日に公開された「宇宙戦艦ヤマトシリーズ」の劇場版第3作『ヤマトよ永遠に』でも脚本と監督を手掛け、両作品とも大ヒット。実写大作映画とアニメーション大作映画というジャンルの枠を超えた作品を同時に手掛け共にヒットに導くという前例のない偉業を成し遂げ、「明治から未来まで撮る男」として話題となる。

1983年公開の『宇宙戦艦ヤマト 完結編』と2009年公開の『宇宙戦艦ヤマト 復活篇』では監督から「総監修」という立場に回り(『完結編』では従来通り脚本も手掛けている)、「宇宙戦艦ヤマトシリーズ」を陰で支え続けた[2][出典無効]

『宇宙戦艦ヤマト』以降もアニメーション映画に参加し、1979年公開の劇場版『海のトリトン』では監修を、1982年公開のSF戦争アニメーション映画『FUTURE WAR 198X年』で勝間田具治と共に監督。1985年公開のSFアニメーション映画『オーディーン 光子帆船スターライト』を総監督。1992年から1994年にかけて制作された「劇場版 三国志シリーズ」を監修し、1995年から発売されたOVAYAMATO2520』でも監修を手掛けた。

湯布院映画祭 編集

2008年、第33回湯布院映画祭にて「何だって面白くしてやる! 特集:舛田利雄のあくなき仕事」として『赤い波止場』『完全な遊戯』『二百三高地』など10本の監督作品が8月28日から8月30日の3日間で、特集上映される[3]。本人出席のシンポジウムも開催され元気な姿を見せた。

舛田が手掛けた作品への出演が多い俳優の丹波哲郎は自身の著書[要文献特定詳細情報]で「舛田はとにかく喧嘩が強い」と書いており、いつも出演するのが楽しみな監督の一人として挙げていた。

助監督時代 編集

公開年作品名制作(配給)脚本監督上映時間ほか
1955年6月14日春の夜の出来事日活撮影所
日活
西河克己
8月31日こころ市川崑
  • モノクロ
  • スタンダード
  • 122分
1956年1月21日ビルマの竪琴 第一部和田夏十
  • モノクロ
  • スタンダード
  • 63分
2月12日ビルマの竪琴 第二部・帰郷篇
  • モノクロ
  • スタンダード
  • 81分
4月4日東京の人 前篇西河克己
  • モノクロ
  • スタンダード
  • 72分
東京の人 後篇
  • モノクロ
  • スタンダード
  • 54分
6月14日火の鳥
  • 猪俣勝人
  • 井上梅次
井上梅次
  • モノクロ
  • スタンダード
  • 99分
9月11日ニコヨン物語井上梅次
  • モノクロ
  • スタンダード
  • 95分
1957年1月3日お転婆三人姉妹 踊る太陽井上梅次
  • カラー
  • スタンダード
  • 83分
2月24日危険な関係
  • モノクロ
  • スタンダード
  • 95分
5月1日勝利者
  • 井上梅次
  • 舛田利雄
9月29日鷲と鷹日活井上梅次

監督・監修作品 編集

映画 編集

1950年代 編集

公開年月日作品名制作(配給)脚本上映時間ほか
1958年1月9日心と肉体の旅日活撮影所
日活
舛田利雄
2月12日夜霧の第二国道
  • モノクロ
  • スタンダード
  • 48分
5月31日錆びたナイフ
4月29日羽田発7時50分山崎巌
  • モノクロ
  • 日活スコープ
  • 59分
9月23日赤い波止場
  • モノクロ
  • 日活スコープ
  • 99分
11月12日完全な遊戯白坂依志夫
  • モノクロ
  • 日活スコープ
  • 93分
1959年1月28日女を忘れろ
  • 舛田利雄
  • 山崎巌
  • モノクロ
  • 日活スコープ
  • 97分
3月10日今日に生きる
  • カラー
  • 日活スコープ
  • 94分
4月28日男が爆発する
  • 山崎巌
  • 江崎実生
  • カラー
  • 日活スコープ
  • 99分
11月1日天と地を駈ける男
  • カラー
  • 日活スコープ
  • 97分
12月27日「黒い落葉」より 青春を吹き鳴らせ中西隆三
カラー
  • 日活スコープ
  • 57分

1960年代 編集

公開年月日作品名制作(配給)脚本上映時間ほか
1960年1月31日やくざの詩日活山田信夫
4月29日青年の樹
  • カラー
  • シネマスコープ
  • 88分
8月10日喧嘩太郎松浦健郎
  • カラー
  • シネマスコープ
  • 88分
12月27日闘牛に賭ける男
  • 山田信夫
  • 舛田利雄
  • カラー
  • シネマスコープ
  • 94分
1961年3月26日生きていた野良犬舛田利雄
  • カラー
  • シネマスコープ
  • 77分
4月23日用心棒稼業
  • 松浦健郎
  • 中西隆三
  • カラー
  • シネマスコープ
  • 78分
7月15日太陽、海を染めるとき山田信夫
  • カラー
  • シネマスコープ
  • 90分
7月15日太陽は狂ってる
  • カラー
  • シネマスコープ
  • 91分
10月24日暗黒街の静かな男
  • 江崎実生
  • 中西隆三
  • カラー
  • シネマスコープ
  • 83分
1962年1月14日男と男の生きる街
  • 熊井啓
  • 舛田利雄
  • カラー
  • シネマスコープ
  • 94分
3月4日上を向いて歩こう山田信夫
  • カラー
  • シネマスコープ
  • 92分
8月12日零戦黒雲一家星川清司
  • カラー
  • シネマスコープ
  • 110分
11月3日ひとりぼっちの二人だが
  • 熊井啓
  • 江崎実生
  • カラー
  • シネマスコープ
  • 97分
12月26日花と竜井手雅人
  • カラー
  • シネマスコープ
  • 109分
1963年4月28日太陽への脱出
  • 山田信夫
  • 山崎巖
  • カラー
  • シネマスコープ
  • 110分
10月4日狼の王子
  • モノクロ
  • シネマスコープ
  • 103分
1964年1月3日赤いハンカチ
  • カラー
  • シネマスコープ
  • 98分
2月23日人生劇場棚田吾郎
  • カラー
  • シネマスコープ
  • 105分
5月13日河内ぞろ どけち虫笠原良三
  • モノクロ
  • シネマスコープ
  • 103分
9月19日殺人者を消せ池田一朗
  • カラー
  • シネマスコープ
  • 94分
12月6日河内ぞろ 喧嘩軍鶏甲斐久尊
  • モノクロ
  • シネマスコープ
  • 100分
1965年3月6日城取り
  • 池田一朗
  • 舛田利雄
  • モノクロ
  • シネマスコープ
  • 134分
7月14日青春とはなんだ
  • 山田信夫
  • 舛田利雄
  • カラー
  • シネマスコープ
  • 101分
12月29日赤い谷間の決斗
  • カラー
  • シネマスコープ
  • 93分
1966年4月10日日本仁侠伝 血祭り喧嘩状松浦健郎
  • カラー
  • シネマスコープ
  • 89分
7月9日夜のバラを消せ
  • カラー
  • シネマスコープ
  • 95分
10月8日栄光への挑戦
  • 池上金男
  • 舛田利雄
  • カラー
  • シネマスコープ
  • 87分
12月10日嵐を呼ぶ男池上金男
  • カラー
  • シネマスコープ
  • 95分
1967年2月25日星よ嘆くな 勝利の男
  • 山崎巌
  • 舛田利雄
  • カラー
  • シネマスコープ
  • 98分
6月3日嵐来たり去る
  • 池上金男
  • 星川清司
  • カラー
  • シネマスコープ
  • 99分
9月6日対決池上金男
  • カラー
  • シネマスコープ
  • 96分
10月7日紅の流れ星
  • 池上金男
  • 舛田利雄
  • カラー
  • シネマスコープ
  • 97分
11月18日血斗
  • カラー
  • シネマスコープ
  • 94分
1968年1月13日無頼より 大幹部
  • カラー
  • シネマスコープ
  • 94分
5月29日わが命の唄 艶歌池上金男
  • カラー
  • シネマスコープ
  • 109分
6月22日昭和のいのち
  • 池上金男
  • 舛田利雄
  • カラー
  • シネマスコープ
  • 165分
9月21日あゝひめゆりの塔
  • モノクロ
  • シネマスコープ
  • 125分
1969年1月22日地獄の破門状星川清司
  • カラー
  • シネマスコープ
  • 89分
8月23日大幹部 殴り込み棚田吾郎
  • カラー
  • シネマスコープ
  • 95分
12月31日嵐の勇者たち永原秀一
  • カラー
  • シネマスコープ
  • 100分

1970年代 編集

公開年月日作品名制作(配給)脚本上映時間ほか備考
1970年9月25日トラ・トラ・トラ!
リチャード・フライシャー、深作欣二らと共同監督
1971年5月22日暁の挑戦
  • カラー
  • シネマスコープ
  • 141分
8月12日スパルタ教育くたばれ親父日活
  • カラー
  • シネマスコープ
  • 87分
9月15日さらば掟松竹鴨井達比古
原案・出演
1972年2月23日追いつめる野上龍雄
  • カラー
  • ビスタビジョン
  • 93分
4月15日剣と花池上金男
  • カラー
  • ビスタビジョン
  • 86分
6月10日影狩り
  • カラー
  • シネマスコープ
  • 90分
10月10日影狩り ほえろ大砲
  • カラー
  • シネマスコープ
  • 89分
1973年10月6日人間革命橋本忍
  • カラー
  • シネマスコープ
  • 159分
1974年8月3日ノストラダムスの大予言
  • カラー
  • シネマスコープ
  • 112分
受話器の声として出演
10月12日俺の血は他人の血松竹舛田利雄
  • カラー
  • ビスタビジョン
  • 91分
1976年6月19日続・人間革命
  • シナノ企画
  • 東宝映像
  • (東宝)
橋本忍
  • カラー
  • シネマスコープ
  • 159分
1977年8月6日宇宙戦艦ヤマト
  • カラー
  • スタンダード
  • 151分
1978年8月5日さらば宇宙戦艦ヤマト 愛の戦士たち
  • カラー
  • スタンダード
  • 151分
松本零士と共同監督
11月3日テイクオフ日本ヘラルド映画100分総監督
1979年7月1日海のトリトン東映松岡清治(構成)
  • カラー
  • スタンダード
  • 74分
監修

1980年代 編集

公開年月日作品名制作(配給)脚本上映時間ほか備考
1980年8月2日ヤマトよ永遠に
  • オフィス・アカデミー
  • (東映)
  • 舛田利雄
  • 山本英明
  • 藤川桂介
  • カラー
  • ビスタビジョン
  • 145分
松本零士と共同監督
二百三高地笠原和夫
  • カラー
  • ビスタビジョン
  • 185分
1981年3月14日宇宙戦艦ヤマト 新たなる旅立ち
  • オフィス・アカデミー
  • (東映)
山本英明
  • カラー
  • 95分
監修
1982年8月7日大日本帝国
笠原和夫
  • カラー
  • ビスタビジョン
  • 180分
ハイティーン・ブギ東宝映画
(東宝)
永原秀一
舛田利雄
カラー
ビスタビジョン
130分
10月30日FUTURE WAR 198X年東映高田宏治
  • カラー
  • ビスタビジョン
  • 125分
勝間田具治と共同監督
1983年3月19日宇宙戦艦ヤマト 完結編
(35mm版)
  • 東映動画
  • (東映)
  • カラー
  • ビスタビジョン
  • 152分
総監修
6月4日日本海大海戦 海ゆかば東映笠原和夫
  • カラー
  • ビスタビジョン
  • 131分
11月5日宇宙戦艦ヤマト 完結編
(70mm版)
  • 東映動画
  • (東映)
  • 山本英明
  • 笠原和夫
  • 山本暎一
  • 舛田利雄
  • 西崎義展
  • カラー
  • ビスタビジョン
  • 163分
総監修
12月24日エル・オー・ヴィ・愛・N・G
高田宏治
  • カラー
  • ビスタビジョン
  • 108分
1984年8月11日零戦燃ゆ
  • 東宝映画
  • (東宝)
笠原和夫
  • カラー
  • ビスタビジョン
  • 128分
零戦の飛行テストを見守る海軍将校役で出演
1985年1月25日愛・旅立ち東宝
  • 笠原和夫
  • 舛田利雄
  • カラー
  • ビスタビジョン
  • 127分
8月10日オーディーン 光子帆船スターライト
  • ウエスト・ケープ・コーポレーション
  • 東映動画
  • (東映)
  • 笠原和夫
  • 舛田利雄
  • 山本暎一
  • カラー
  • ビスタビジョン
  • 139分
総監督
1986年11月11日侠女十三妹
  • 北京電影制片廠
  • ツジオプチカル研究所
  • (東京国際ファンタステック映画祭実行委員会)
  • 孟烈
  • 楊啓天
  • 張祖成
  • カラー
  • 3D
日本・中国合作映画、監修
5月24日片翼だけの天使田村孟
  • カラー
  • ビスタビジョン
  • 117分
1987年1月17日首都消失
  • カラー
  • ビスタビジョン
  • 120分
9月12日この愛の物語つかこうへい
  • カラー
  • ビスタビジョン
  • 117分
1989年6月10日社葬松田寛夫
  • カラー
  • ビスタビジョン
  • 129分

1990年代以降 編集

公開年月日作品名制作(配給)脚本上映時間ほか備考
1991年1月26日動天
  • 芦沢俊郎
  • 笠原和夫
  • 舛田利雄
  • カラー
  • ビスタビジョン
  • 123分
12月14日江戸城大乱
高田宏治
  • カラー
  • ビスタビジョン
  • 114分
12月23日必殺!5 黄金の血吉田剛
  • カラー
  • ビスタビジョン
  • 104分
1992年10月3日天国の大罪
松田寛夫
  • カラー
  • ビスタビジョン
  • 115分
1月25日三国志 第一部 英雄たちの夜明け
  • シナノ企画
  • (東映)
笠原和夫
  • カラー
  • ビスタビジョン
  • 138分
監修
1993年3月20日三国志 第二部 長江燃ゆ!
  • カラー
  • ビスタビジョン
  • 155分
1994年4月9日三国志 完結編 遥かなる大地
  • カラー
  • ビスタビジョン
  • 147分
2009年12月12日宇宙戦艦ヤマト 復活篇
  • カラー
  • ビスタビジョン
  • 135分
総監修
2012年1月28日宇宙戦艦ヤマト 復活篇 ディレクターズカット版
  • カラー
  • ビスタビジョン
  • 123分

テレビドラマ 編集

テレビアニメ 編集

テレビドキュメンタリー 編集

教育ビデオ 編集

  • 実録、管理職。Do your best(1991年、社員教育研究所) - 監修

ビデオアニメ 編集

コマーシャルフィルム 編集

脚本 編集

本節では舛田が監督等を兼任していないもののみを挙げる。

公開年月日作品名制作(配給)脚本監督上映時間ほか
1955年8月9日三つの顔日活
  • 井上梅次
  • 舛田利雄
井上梅次
  • モノクロ
  • スタンダード
  • 100分
1956年1月8日悪の報酬
野口博志
  • モノクロ
  • スタンダード
  • 84分
12月19日月蝕
  • 井上梅次
  • 舛田利雄
井上梅次
  • モノクロ
  • スタンダード
  • 103分
1975年7月12日東京湾炎上
  • 東宝映像
  • 東宝映画
  • (東宝)
石田勝心
  • カラー
  • シネマスコープ
  • 87分

脚注 編集

  1. ^ a b c d e f g h i j 東宝特撮映画全史 1983, p. 540, 「特撮映画スタッフ名鑑」
  2. ^ 『いま語るべき宇宙戦艦ヤマト』 牧村康正、山田哲久著 講談社刊 2014年9月9日発行
  3. ^ 第33回 湯布院映画祭”. 湯布院映画祭. 2017年8月12日閲覧。
  4. ^ 暗黒流砂 - allcinema
  5. ^ 新幹線殺人事件 - テレビドラマデータベース
  6. ^ 夜の大捜査網脱出 - テレビドラマデータベース
  7. ^ 京都埋蔵金殺人事件 - テレビドラマデータベース

参考文献 編集

  • M.TAKEHARA『いま語るべき宇宙戦艦ヤマト-ロマン宇宙戦記40年の軌跡-』竹書房、2014年12月4日。ISBN 978-4801900752 
  • 牧村康正、山田哲久『宇宙戦艦ヤマトをつくった男 西崎義展の狂気』講談社、2015年9月9日。ISBN 978-4062196741 
  • 舛田利雄、佐藤利明高護『Hotwax責任編集 映画監督 舛田利雄〜アクション映画の巨星 舛田利雄のすべて〜』株式会社シンコーミュージック・エンタテイメント、2007年10月25日。ISBN 978-4-401-75117-4 
  • 『東宝特撮映画全史』監修 田中友幸東宝出版事業室、1983年12月10日。ISBN 4-924609-00-5 

外部リンク 編集