ヘイリー・アトウェル

ヘイリー・エリザベス・アトウェル(Hayley Elizabeth Atwell[1], 1982年4月5日 - )は、イングランド生まれの女優

ヘイリー・アトウェル
Hayley Atwell
Hayley Atwell
2017年
本名Hayley Elizabeth Atwell
生年月日 (1982-04-05) 1982年4月5日(42歳)
出生地イングランドの旗 イングランドロンドン
国籍イギリスの旗 イギリス
アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
職業女優
活動期間2005年 -
主な作品
映画
ある公爵夫人の生涯
キャプテン・アメリカ』シリーズ
シンデレラ
プーと大人になった僕
カセットテープ・ダイアリーズ
アベンジャーズ/エンドゲーム
ドクター・ストレンジ/マルチバース・オブ・マッドネス
ミッション:インポッシブル/デッドレコニング PART ONE
テレビドラマ
ダークエイジ・ロマン 大聖堂
エージェント・カーター
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生い立ち 編集

ロンドンで生まれる[2]。母はイギリス人、父はアメリカ合衆国カンザスシティ出身でネイティヴ・アメリカン家系である[2][3]。また、アメリカとイギリスの市民権を二重に取得している[4]。両親は2歳の頃に離婚している[2]

キャリア 編集

2015年、サンディエゴ・コミコンでのアトウェル

2005年、プリングルズのテレビ広告でデビューする。

映画デビュー作は、ウディ・アレン監督の『ウディ・アレンの夢と犯罪』(2007年)で、ユアン・マクレガーコリン・ファレルと共演した。2008年には『ある公爵夫人の生涯』でエリザベス・フォスターを演じ、英国インディペンデント映画賞ロンドン映画批評家協会賞にノミネートされた。

2010年に放送されたミニシリーズ『ダークエイジ・ロマン 大聖堂』ではゴールデングローブ賞女優賞(ミニシリーズ・テレビ映画部門)にノミネートされた。

2011年公開の『キャプテン・アメリカ/ザ・ファースト・アベンジャー』では、ヒロインのペギー・カーターを演じた[5]。また、2014年には同キャラクターを主役としたスピンオフ作品のテレビドラマ『エージェント・カーター』が製作された。

私生活 編集

2023年4月、音楽プロデューサーのNed Wolfgang Kellyと婚約した[6]

フィルモグラフィー 編集

映画 編集

邦題/原題役名備考吹き替え
2007ウディ・アレンの夢と犯罪
Cassandra's Dream
アンジェラ・スターク(吹き替え版なし)
How About Youエリー・ハリスN/A
2008情愛と友情
Brideshead Revisited
ジュリア・フライトよのひかり
ある公爵夫人の生涯
The Duchess
エリザベス・“ベス”・フォスター*ノミネート - 英国インディペンデント映画賞: 助演女優賞
*ノミネート - ロンドン映画批評家協会賞: 助演女優賞
朴路美
2011キャプテン・アメリカ/ザ・ファースト・アベンジャー
Captain America: The First Avenger
ペギー・カーター園崎未恵
2012ハイヒールを履いた女
I, Anna
エミー日本劇場未公開(吹き替え版なし)
ロンドン・ヒート
The Sweeney
ナンシーちふゆ
2013JIMI:栄光への軌跡
Jimi: All Is by My Side
キャシー・エチングハム(吹き替え版なし)
2014キャプテン・アメリカ/ウィンター・ソルジャー
Captain America: The Winter Soldier
ペギー・カーター園崎未恵
戦場からのラブレター
Testament of Youth
ホープ日本劇場未公開
2015シンデレラ
Cinderella
エラの母園崎未恵
アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン
Avengers: Age of Ultron
ペギー・カーターカメオ出演(ノンクレジット)
アントマン
Ant-Man
2018プーと大人になった僕
Christopher Robin
イヴリン・ロビン
2019カセットテープ・ダイアリーズ
Blinded by the Light
ミス・グレイ(吹き替え版なし)
アベンジャーズ/エンドゲーム
Avengers: Endgame
ペギー・カーター園崎未恵
2021ピーターラビット2/バーナバスの誘惑
Peter Rabbit 2: The Runaway
ミトン声の出演浅野真澄
2022ドクター・ストレンジ/マルチバース・オブ・マッドネス
Doctor Strange in the Multiverse of Madness
ペギー・カーター / キャプテン・カーター園崎未恵
2023ミッション:インポッシブル/デッドレコニング PART ONE
Mission: Impossible – Dead Reckoning Part One
グレース
2025Untitled eighth Mission: Impossible film撮影中

テレビ 編集

邦題/原題役名備考吹き替え
2006サリー・ロックハートの冒険/マハラジャのルビー
The Ruby in the Smoke
ローザテレビ映画
ライン・オブ・ビューティ 愛と欲望の境界線
The Line of Beauty
キャスリン・フェデン計3話出演
2007マンスフィールド・パーク
Mansfield Park
マリー・クロフォードテレビ映画
サリー・ロックハートの冒険/仮面の大富豪
The Shadow in the North
ローザ
2009プリズナーNo.6
The Prisoner
ルーシー / 415計5話出演
2010ダークエイジ・ロマン 大聖堂
The Pillars of the Earth
アリエナ計8話出演
*ノミネート - ゴールデングローブ賞 ミニシリーズ・テレビ映画部門: 主演女優賞 (2010)
岡寛恵
2013ブラック・ミラー
Black Mirror
マーサ第2シーズン第1話「ずっと側にいて」衣鳩志野
2014エージェント・オブ・シールド
Agents of S.H.I.E.L.D.
ペギー・カーター計2話出演園崎未恵
2015-2016エージェント・カーター
Agent Carter
主演、計18話出演
*ノミネート - サターン賞 テレビ部門: 主演女優賞 (2014)
2019クリミナル: イギリス編
Criminal: UK
ステイシー・ドイル第1シーズン第2話「ステイシー」(吹き替え版なし)
2021ホワット・イフ...?
What If...?
ペギー・カーター / キャプテン・カーター声の出演園崎未恵
2024
Tomb Raider
ララ・クロフト声の出演
Netflixオリジナルアニメシリーズ

日本語吹き替え 編集

キャプテン・アメリカ/ザ・ファースト・アベンジャー』以降、園崎未恵が大半の作品を担当し、ほぼ専属(フィックス)になっている[7]

園崎が専属になるまでは、岡寛恵よのひかり朴璐美ちふゆも担当していた。

参考文献 編集

  1. ^ Births, Marriages & Deaths Index of England & Wales, 1916-2005.; at ancestry.com
  2. ^ a b c Maureen Paton (2008年9月27日). “Hayley confidential: the actress takes Flyte”. Daily Mail. 2009年4月20日閲覧。
  3. ^ Alan Jackson (2008年9月6日). “The meteoric rise of actress Hayley Atwell”. The Times. 2009年4月20日閲覧。
  4. ^ Hayley Atwell Brideshead Revisited & The Duchess Interview”. femail.com.au. 2009年4月20日閲覧。
  5. ^ http://www.superherohype.com/news/articles/100599-hayley-atwell-is-peggy-carter-in-captain-america
  6. ^ Lawrence, Rebecca (2023年4月21日). “Hayley Atwell is engaged to actor Ned Wolfgang Kelly”. Mail Online. 2023年4月23日閲覧。
  7. ^ 津田健次郎、森川智之の“トム・クルーズ”と死闘を繰り広げる敵役で『M:I』参戦”. ORICON NEWS (2023年7月21日). 2023年7月27日閲覧。

関連文献 編集

外部リンク 編集