砂の影』(すなのかげ)は、甲斐田祐輔監督・脚本による2008年公開の日本のドラマ映画[1][2]ラストダンス殺人事件をモチーフに書き上げられている[3]。8mmフィルムで撮影されたのち、デジタルに変換された[4]

砂の影
監督甲斐田祐輔
脚本甲斐田祐輔
出演者江口のりこ
ARATA
米村亮太朗
音楽渡邊琢磨
撮影たむらまさき
編集大重裕二
公開日本の旗 日本 2008年2月2日
上映時間76分
製作国日本の旗 日本
言語日本語
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第37回ロッテルダム国際映画祭にてプレミア上映がおこなわれた[5]

ストーリー 編集

キャスト 編集

スタッフ 編集

脚注 編集

  1. ^ 『砂の影』甲斐田祐輔監督 インタヴュー (1/2)”. Nobody (2009年). 2015年5月11日閲覧。
  2. ^ 『砂の影』甲斐田祐輔監督 インタヴュー (2/2)”. Nobody (2009年). 2015年5月11日閲覧。
  3. ^ 『砂の影』 8ミリフィルムの粒子が醸し出す 激しく愛を求める女の世界”. ハニカム (2008年1月23日). 2015年5月11日閲覧。
  4. ^ デジタル化する粒子──『砂の影』甲斐田祐輔”. Flowerwild (2008年2月9日). 2015年5月11日閲覧。
  5. ^ 満員御礼! 甲斐田祐輔監督作品『砂の影』ロッテルダム国際映画祭レポート”. CINEMA TOPICS ONLINE (2008年1月31日). 2015年5月11日閲覧。

外部リンク 編集